周りの人を不幸にするトラブルメーカーの特徴

2019年3月27日

周りの人を不幸にするトラブルメーカーの特徴

トラブルメーカーは、揉めごとをひんぱんに起こす人のことですが、通常ならばスムーズにいくような話もいちいち大ごとにして、複雑にして物事の進行を妨げる場合がほとんどです。

そんなトラブルメーカーに多い手口をご紹介します。

 

話を蒸し返す

トラブルメーカーは、今起きていることに対してだけでなく、過去のことに対しても問答無用で蒸し返してきます。
もう終わったことでも今起きている問題のように不満を口にして他人といつまでも口論するため、いつでも誰かと揉めごとを起こしているのです。

 

 

支配欲求が強い

トラブルメーカの人は周りの人と上手くいかないにもかかわらず、なぜこんなにも他人に関わろうとするのでしょうか。

それは、協調性ではなく他人を自分の思うままにコントロールしたいと思う支配欲求が強いと思われます。
もしくは自分は他人をコントロールできるほどの人間だと思っているのではないでしょうか。

しかし、トラブルメーカー自身は他人のいうことは一切聞きません。
何であんたの言うことを聞かなければならないんだと思っているでしょう。
同じように他人もトラブルメーカーにそう思っているのに、自分の言うことは意地でも聞かせようとします。

ましてや関係のないことがらに首を突っ込んで言うことをきかせようとするのですからなおさらでしょう。

自分の言葉で他人を動かせないということを知るべきです。

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自分に関係ないことに口出しをする

自分に関係ないことに口出しをする出典:https://pixabay.com/images/id-274175/

自分の身に起こることは1日の中でも当然限られているため、何事も起きないことが多いでしょうが、トラブルメーカーは、まるで仲間外れされていると感じているかのように、自分とは関係のないことにまで首をつっこみたがります。

例えば、同じ部署でも全く自分と関わりがない案件の仕事の仕方に口を出したりすることです。

それだけでかなり他人と揉める確率が高まりますよね。

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自分だけでは物事を成し遂げられない

「あの時、あなたの営業がまずかったせいでこの会社と取引できないんだ」などと自分の仕事でない過去の話を蒸し返して批判している人がおり、
「じゃあ、あなたがこの取引先に営業してきて」と仕事を回そうものなら、それはできないと拒みます。

批判している人が引き受けたり、口出ししなくなるなら、まだマシですが、相変わらず口出しをやめないためトラブルメーカーと言われるのです。

 

 

他人を巻き込んで話を大きくする

他人を巻き込んで話を大きくする出典:https://pixabay.com/images/id-1913559/

口出しをするにも、自分一人では一蹴されることが分かっているため、大抵は複数人で口出ししてきます。
実際は数人が言っていたようなことでも、「みんなが言っていた」というような話方をしたり、話に噛んでいない人でも自分の派閥に取り込み、対峙する立場の人と敵対するように仕向けます。

相手はただ自分の仕事をしているだけなのに、ちょっとした隙に対しても大きく取り上げられ、また引き込まれた人たちは、実際にトラブルメーカーと同じ意見でなくてもそそのかされる場合も充分にあるためトラブルメーカー本人以外はどちらの立場であっても巻き込まれる形になるのです。

 

 

常に他人と揉めごとを起こしている人は、自分が関与する理由がないにもかかわらず、口出ししてきます。
これを「僭越」といいます。

自分と他人の境界が分からないのかもしれません。
そして揉めごとになってしまうのは、自分がせっかく助言してあげているのに相手が突っぱねているからだと、原因は相手にあると思っているからでしょう。

何にせよ、トラブルメーカーは周りの人の平穏を壊してしまう有害な人なので、まずは自分がこのような行動を取っていないかを顧みてみましょう。