我慢ができる人の特徴

2019年8月4日

我慢ができる人の特徴

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以前『我慢強い人、我慢できない人の違い』で脳の活動量が違うことをお話ししました。
今回は、脳の仕組みのような科学的根拠ではなく、我慢強い人によく見かける特徴についてご紹介します。

 

 

 

努力ができる

努力ができる

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努力の中にはやりたくないことが多いでしょう。
目標を遂げるためにやりたくないことをやるというのは、我慢につながるのではないでしょうか。

 

関連記事→努力家な人は遺伝+脳の構造が違うという研究結果

 

 

切替が早い

『我慢強い人、我慢できない人の違い』でご紹介しましたが、我慢強い人はつらいことにじっと耐えるのではなく、気をそらせる能力に長けていることが分かりました。

そのため、つらいことがあったとしても、そのことばかりに捕らわれるのではなく、他にやるべきことがある場面では、瞬時に切り替えられるのです。

決して、現実逃避するという意味ではありません。

 

 

 

学力が高い傾向

学力が高い傾向

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マシュマロ実験でも述べられていたように、子どものころに満足の延長に長けている人はその後の学力が高いという研究結果が報告されています。

大人ならともかく、幼児期に欲しいものを我慢する(意識をそらせられる)ほどの脳のコントロールができれば、成長後の学力が高いのもうなづけます。

 

 

 

スルースキルが高い

スルースキルが高い

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『切替が早い』でお話したように、気をそらせることに長けているということは、嫌な事をスルーすることにもたけていると考えられます。

スルースキルが高いということはストレスをためにくいということなので精神衛生面で有利です。

 

関連記事→スルースキルを高める必要な要素

 

 

 

1つのことを継続できる

『努力ができる』と似通っているところもありますが、我慢強いと言うことは、気をそらせることに長けている能力があるからだと述べました。
つまり、無駄に忍耐力を使わないところがあり、1つのことを継続させるための忍耐力をここで使うことができるのではないでしょうか。

個人的には、我慢強い人は楽しくないことでも継続できる人が多いような気がします。
また逆に1つのことを続けられない人は我慢強いとは言えませんよね。

 

関連記事→飽きっぽい人の6つの特徴

 

 

我慢強いを「気をそらせること」というなら、後天的に気をそらせる術を身に着ける方法はあるのでしょうか。
音楽や読書は嫌なことから気をそらせるには有効だと思いますが、仕事中などでできない状況で、その方法があるなら知りたいですね。

というわけで『嫌なことがあっても気持ちを切り替える、気を逸らせる方法』をご参照ください。