眼精疲労の人が見落としてるかもしれない原因となる4つのクセ

眼精疲労の人が見落としてるかもしれない原因となる4つのクセ

目を酷使する現代社会において、眼精疲労に悩んでいる人は多いのではないでしょうか。
眼精疲労の予防や回復方法は、目を休ませることや血行を良くすることということを知っている人も多いでしょう。
しかし現在進行形で眼精疲労で、目を休ませたり、ウォーキングなどの運動をしても症状がおさまらないということはありませんか。

もしそうだとしたら、気づかないうちに行っている日常的なあなたのクセが、眼精疲労の予防や回復方法を打ち消しているのかもしれません。

 

 

歩いている時を想定

今回の話では、仕事中やスマホを見ている状況ではなく、あなたが歩いている状況を思い浮かべてください。

座っているときなどの動きのない姿勢が悪いのはだいたいわかるので、それ以外の体勢でいるとき、家事をしているときでもいいですが、まず歩いているときの姿勢が基本となるでしょう。

その前提で話を進めます。

 

 

眼精疲労の原因となるクセ①
どんなときも、肩が前にいっている/肩があまり動かない

どんなときも、肩が前にいっている/肩があまり動かない出典:https://pixabay.com/images/id-2068462/

座っているときはもちろん、歩いているときなどのアクティブな動作のときも、常に肩が前に行って動いていないということはありませんか。

いくらウォーキングで他の部分の血行をよくしても、前かがみで肩を動かさなければ、肩にはあまり効果がないでしょう。
血行を良くするのは、その部分を動かさなければなりません。
自分で気づくのは難しいですので、歩いているときは意識して腕を後ろに少し大きめに振ってみましょう。

 

 

眼精疲労の原因となるクセ②
首をあまり動かさない

特に外からの刺激――誰かからの呼びかけ、大きな物音がない状態では、あまり左右上下に首を動かさないのではありませんか。
不自然に動かすのではなく左右を見渡し、空を見たり足元の影や植物があれば植物を見たりと景色を見るようにしてください。

毎日通っている道でも、空の色が違ったりしますよ。

 

 

眼精疲労の原因となるクセ③
眼球をあまり動かさない

眼球をあまり動かさない出典:https://pixabay.com/images/id-691269/

普段OA機器を使っていると、眼球は常に前を見ています。
そのくせで、歩いているときでも前を見つめてしまうクセがついていませんか?
遠くを見ているようで見ていなかったり、目線は常に足元になっていたりと視界が狭くなっているのではないでしょうか。
これも、目の筋肉が凝り固まる原因です。

首と同じように、左右は端っこまで動かして人の動きを捉え、上下は季節や時間の変化、足元は安全かを確かめるために存分に動かしましょう。

眼球運動は、特に目立つものではないため、電車の中でグルグル動かしてもいいですしね。

 

 

 

眼精疲労の原因となるクセ④
普段と同じ重さの荷物を持つ

普段は何ともない通勤カバンの重さや、食材の買い物なども肩に負担をかけ、治まっていた眼精疲労の症状がぶり返すこともあります。

肩の血行を妨げないように心がけましょう。
重い荷物を持つのは言語道断ですよ。

 

関連記事→目が痛い!眼精疲労を治す5つの方法

 

眼精疲労の主な原因は、目や肩・首を動かなさないことにあります。
文字で書くと当たり前のことですが、眼精疲労に悩んでいる人は、自分は眼球、肩、首を普通に動かしているつもりでも、日常生活の中ですらもちゃんと筋肉を動かせていない傾向にあるのです。

そのため、自分で思っているとよりも大げさに動かさなければ、筋肉がほぐれて血行は改善しないことを、再認識しましょう。