連絡や情報共有をしない人は会社や同僚への被害がどれだけ大きいかを理解していない
あなたの会社に情報共有しない人はいませんか?
どうでもいい世間話はするのに、必要な報連相ほどしてこない。
上司は「報連相報連相」と口が酸っぱくなるほど言っているのに自分はしない。
いつまでたってもチームの連 ...
人間関係を円滑に。可愛げがある人の特徴
「可愛げがある」というと、女性に向けて使う言葉と認識されていますが、もう1つ、先輩・上司から見た後輩という見方もできます。
この場合は、男性にも当てはめることができます。
可愛げがある人は、周りの人のほとんどから好 ...
時間の使い方が上手な人の3つの特徴
あなたは普段の時間をどのように過ごしていますか。
仕事をしていると自分の時間がなかなか取れませんし、スキルアップしたくても、日々のタスクに追われて成長もなかなかできません。
一方、自分と同じように業務をこなしつつ、 ...
落ち着いて見えるようになるには
あなたは周囲から落ち着いて見られますか?
それとも落ち着きがないと見られますか?
社会人になると落ち着いていないように見られると、様々な不具合が生じます。
今回は落ち着いて見られない人が落ち着いて見えるよう ...
低所得者、貧乏にあらわれる特徴とは
どんなに一生懸命働いても貧乏のまま。
残業も自由にできないため、基本給が上がらない限りは収入も上がらず、年だけ重ねていきます。
しかし、どこの会社も苦しいといっても、少なからず所得を上げていっている人もいます。 ...
客観性を身に着ける6つの方法 後編
前回は『客観性を身に着ける6つの方法 前編』で3つの方法をお届けしました。
今回は後編として残りの3つをお送りします。
自分が間違っている場合は、苦しくても認めて改める ...
客観性を身に着ける6つの方法 前編
前回の『客観的は”他人の気持ちが分かる”という意味ではない。客観的の本当の意味とは?』から長々と客観性について書きましたが、わたし自身、医療機関でテストを受け、冷静で客観性に優れ、共感に少し劣ると診断されました。
客観的は”他人の気持ちが分かる”という意味ではない。客観的の本当の意味とは?
客観的と言うと主観的の対義の意味として使われ、自分の立場でしか物事を見られない主観とは違い、他人の立場で物事を見られると思われがちです。
しかし、自分の視点を離れたところから物事を見られることと、他人の気持ちになることは別物で ...
30代になって実感したこと~社会編~
前回は、30歳を越えて実感した心身の状態をお話ししました。
あくまでもわたし個人の実感です。
今回は、社会が求める30代のあり方などの実感をお話しします。
でき ...
当てはまるほど、逃げ癖がついているかもしれない6項目 後編
前回は『当てはまるほど、逃げ癖がついているかもしれない6項目 前編』をお送りしました。
今回は後編をお送りします。
責任、プレッシャー、疲労を感じることをしたくない