社会人になる前に差をつける!学生のうちにやっておくべきこと8選

2019年10月9日

社会人になる前に差をつける!学生のうちにやっておくべきこと7選

いよいよ新年度が始まり、新社会人になる学生は不安だらけだと思います。
そこで、今回は社会人に向けて時間がある学生のうちにやっておくべきことをご紹介します。

※この記事は2017年3月3日に公開したものを加筆・修正しました。

 

 

夢を持ちすぎない

たいていの場合、新社会人になる前に思い描いている仕事や会社の雰囲気とはかけ離れていることが多いです。

  • 雑用や地味で面倒で小さな仕事しか回ってこない
  • 会社は自分を過小評価する
  • もっと明るく、お互いに支え合っている職場だと思っていたが違った

これが何年も続くため、自分はこの職業について熟達していっているのかが分からなくなります。
また、先輩や上司は理不尽なことばかりを強要してくるため、追い打ちがかかり自分が会社にいる意味を失ってしまいがちです。

そのため、当初想像していた仕事や職場環境と違ったと感じることがあるでしょう。
世間は自分に都合のいい方にはなかなか転がってくれれないため、あまり夢を見ない方が勤続できるでしょう。

だからと言って悲観しすぎて、入社する前から気重に思っていると、しょっぱなから働くことに意欲を失ってしまいますので、ニュートラルな気持ちでおり、悪いことがあっても「こんなこともある」くらいに思っておきましょう。

決して、仕事に関して雑になろうと言っているわけではないことは前置きしておきます。

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勉強

学生からすると、またか…と思われるでしょうが、今までの勉強は一般教養の足場に過ぎません。
厳密には就職後の職種に必要な勉強をするということです。

大学や専門学校などの就職先を見据えた勉強をしてきた場合は、学生時の知識の取得にはそれほど不足はないかもしれません。

しかし、学校での専攻と就職先の業界が一致しない場合は、事前に必要な知識を頭に入れておいた方がいいでしょう。

 

 

労働基準法、職業安定法の内容把握

法律は普通の学校では教えてくれません。
それゆえに、わたしたちは法律に携わる職に就かない限りは、ほとんどの法律の内容を知らずに生きていく場合が多いのです。

会社はすべての法律を知っているわけではありませんし、無知ゆえに必ずしも守っているわけでもありません。
”労働基準法”、”職業安定法”は就職するとかなり関係してきます。

そして、この2つの法律に反すると罰せられます。
すべてとは言いませんが、目を通して理解しておいた方があなたのためになりますよ。

 

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日本語

日本語
英語や中国語などの語学をやっておいた方がいいと言う意見が散見しています。
もちろん語学はかなり有効ですが、そんなことよりまずは現在よりマシな日本語を使えるようになりましょう。

社会に出ると違う地方の人達だけでなく、かなり年齢の離れた人達とも仕事をするため、少なくとも失礼に当たらない言葉遣いをする必要があります。

また、仕事を指導するのもたいてい年上の人です。自分たちが使う言葉とは違ったニュアンス、用法など、理解できないことやうまく伝わらないことが多々出てきますので、今のうちに語彙を増やしたり、常に言葉の意味などを調べるくせをつけましょう。

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読書

前述のように、知識を得るために最も有効なのは読書です。
ビジネス書、法律入門書や自己啓発本などに限らず、小説などの娯楽でもいいのです。
文章を数読むうちに語彙も増えますし、その内容も理解しやすくなり、一石が何鳥にもなります。

本を読まない人と読む人の決定的な違いは、語彙の多さと読解力です。
これは、マニュアルを読むにもメールを読むにも理解力にかなり違いが出てくるので、できるだけ文章を読むようにしましょう。

 

 

旅行

何故か若い人より、年齢を重ねている人の方が旅行が趣味という人が多いと思いませんか?
日々、仕事に追われていると、生活の最低範囲内だけでしか行動しなくなり精神的にもよくありません。

そして、それなりの年齢になったときにふと思うのです。
「自分は働くだけで何もできていないし、知らないことばかりだ」
そんなときに今の生活範囲内から離れ、新しい経験をしてリフレッシュできるのが旅行なのです。

見分が広くなることもありますし、知らない土地に行くことで新たな発見をすることもありますので、今のうちにできるだけ遠いところに行ってみるといいのではないでしょうか。

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友達や恋人を作る

https://nomadonna.net/other/20170302/
時間のある学生時代にできるだけたくさんの人と触れ合っていると、企業の求めるコミュニケーション能力が豊富になります。
社会人になると出会いのほとんどが仕事関係になってしまい、自分の立場や仕事のことを忘れたくても忘れられない不自由さが付きまとうこともあります。

会社のグチを言いたいときは、学生時代の友達や恋人が支えになってくれることもあります。

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健康な体づくり

健康な体づくり学生時代は特に何もしなくても若いため、徹夜もできますし体を壊す確率が比較的低めです。
ですが、社会人になって何年もすると多かれ少なかれ体に変調をきたします。

その理由に、ストレスはもちろん生活リズムが乱れがちなため健康を損なうことが多いのです。
社会人における具体的な健康な体づくりは以下の内容です。

  • 生活リズムを整える
  • バランスの取れた食生活
  • スポーツ
  • 禁煙・禁酒

など

完璧にできる人はあまりいないでしょうが、これらの習慣を若いうちからできていれば、維持するのも少しは楽です。

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働いていると1日のほとんどを仕事に費やし、なかなか時間が取れなくなるため、社会人になって「もっと○○しておけばよかった」と後悔するときがやってきます。

資格の取得などはよくこのテーマでは言われていますが、それよりももっと前段階のことを自分の経験や周りの新社会人を見ておろそかにしているなと実感したことをご紹介しています。

残り少ない学生生活では、自分の中の基盤をできる限りつくり上げていくことをお勧めします。