イライラするけど仕方ない?同じことを何度も言う人の心理とは?

イライラするけど仕方ない?同じことを何度も言う人の心理とは?

同じことを何度も言う人はなぜなんだろう。と思っていませんか?
上司に対してそれ5回目です。と心の中で突っ込んだことは何度もあります。
しかし、自分も同じことを何度も言うことはあるのではないでしょうか。

同じことを繰り返してしまう病気に、認知症や大人のADHDなどがありますが、今回は病気ではなく心理的な観点からお話します。

 

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言ったことを忘れている

病気でなくても、忘れっぽい人は他人が言ったことはもちろん、自分の言ったことすら忘れているので、少し期間があくと同じことを言ってしまうのでしょう。

 

 

それしか思いつかない

それしか思いつかない

語彙の少ない人や、とっさに話題や言葉が浮かばないときは、同じような内容を繰り返してしまいがちです。

 

 

期待している言葉を引き出したい

例えば、「最近老けた」と何度も言う人は「そんなことないですよ」という言葉を待っており、間違いを責める言葉を繰り返すようなら謝罪を待っていると考えられます。

この場合は、明らかに無意識に言ってしまうのではなく、意識的に同じことを言っているため質が悪いと言えます。

 

 

自分に酔っている

特に説教やアドバイスをしている人にありがちなのがこのパターンです。
説教やアドバイスをしているということは、自分は相手に物事を教える立場で優位に立っているということです。

また、実りのある話をしている、聞き心地のいい言葉などを言っているときもやはり気分はよくなるものです。
そんな状況は話している側からすれば、すぐに終わらせてしまいたくないため、話を長引かせて浸ろうとするのです。

これは、単に自分のことしか考えてないナルシストに多い傾向でしょう。

 

 

聞いてもらえていないと感じている

さてこの項目が一番の理由と言えるでしょう。
人は自分のことや考えていることを話すとき、相手にちゃんと響いているという実感が欲しいのです。

聴く側の態度にも問題が?

例えば、自分のこだわりについて話したとします。
すると、話した方は「うん分かる!」や「すごいね!」とテンション高めに同意なり、感心なりしてほしいはずです。

ところが「へぇそうなんだ。そういえば…」と平坦に相槌を打たれて話を変えられたらどうでしょう。
話に対する着地点がなく、手ごたえも感じられず、聞いてもらったという実感が持てませんよね。

そうすると、話すタイミングが悪かったのか、ではまた別の機会に話してみると違った反応が返ってくるんじゃないかと、また同じ内容の話をしたくなるのです。

分類するのであれば、『期待している言葉を引き出したい』に限りなく違いですが、こちらは無意識に行ってしまうもので誰でも引き起こす心理といえます。
そう言った意味では、聴く側の反応にも責任があるのですね。

聴く側からすれば、どんな話にでも食いつくなんて疲れると思いますが、ある程度はちゃんと話を受け取ったという態度も必要なのでしょう。
難しいものです。

 

 

 

参考:何度も同じ話をする人の心理
   同じ話を繰り返すの人の心理!聞く側と話す側の対処方法!