落ち着いて見えるようになるには

2018年2月2日

あなたは周囲から落ち着いて見られますか?
それとも落ち着きがないと見られますか?

社会人になると落ち着いていないように見られると、様々な不具合が生じます。
今回は落ち着いて見られない人が落ち着いて見えるようになる方法をご紹介します。

 

 

むやみに表情がコロコロ変わらない

むやみに表情がコロコロ変わらない嬉しいときは表現しても、かわいい人という印象を与えますが、特にマイナスの感情のときにいちいち表情に出ていては、子供のようで落ち着いているようには見えませんよね。

腹が立ったとき、焦っているとき、悲しいときなどのときはぐっとこらえて平静を装ってみましょう。
平常時の自分の表情が分からなくなる人は、鏡でとよく観察してみるといいのではないでしょうか。

 

 

声のトーンや音量が適度

 あいさつをするときの大きくハキハキした声というのはいいですが、通常の会話でずっと大きな声で話す人は落ち着いては見えません。
ましてや、感情に任せて大きな声を出すのは論外です。

通常から大きな声の人は、周りがうるさい環境にある人や耳が遠くなっている可能性がありますので、静かな空間にいるときに怪訝な顔をされることが多い人は気を付けてみてください。

 また、声のトーンが高すぎると落ち着かない印象ですし、低すぎると暗くなります。
同じように声量が小さければ相手が話しを聞き取りにくいので、大きすぎず小さすぎない音量、高すぎず低すぎない声のトーンの調節が必要です。

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話すスピードが早すぎない

話すスピードが早すぎない声のトーンや音量について述べましたが、早さも非常に重要です。
目安として話すスピードと相手はが持つであろう印象を表してみます。

  1. 明らかに早い→忙しい
  2. 早め→きびきび
  3. 普通→気にならない
  4. ゆっくりめ→落ち着いている
  5. 遅い→のろい

話すスピードは聴き手によって感じ方は異なります。
早めがちょうどいいと感じ、少しゆっくりが遅いとイライラするかもしれませんし、また逆もしかりです。
ですが、多くの人が”落ち着いた話方”だと感じるのは、おそらく「普通~少しゆっくりめ」ではないでしょうか。

落ち着きがない人は、どちらかというと少しゆっくりめで話す方が落ち着いて聞こえるでしょう。
相手の話のあとのリアクションにもすぐに反応せず、少し間を取った方が吟味しているように思われます。

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態度や行動が大きくゆったりしている

大柄な人と小柄な人だとどちらが落ち着いて見えるかというと、一般的には大柄な人だと思います。
その理由とは、態度や行動の1つ1つが大きいからです。
動作が大きいから次の動作まで少し間があることでゆったりしています。

歩き方ひとつでも、小柄な人はドンドン足を繰り出していますが、大柄な人は足数はそれほど多くはありません。
足数が多くなくても歩幅が広いため距離がのびるのです。

これは仕方のないことですが、小柄な人が大きくゆったりしているように見せるには、できるだけ一歩を大きくして、次の動作までの間をあける方がそのように見えるでしょう。

機敏な動きは、接客や下の立場ですと好感を持たれることがありますが、威厳を持たせたいなどの目的だと、大きくゆったりした動作の方が有効です。

 

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当たり前のことのようですが、どこをどのようにすると落ち着いて見えるかと分析してみると、より分かりやすくなったのではないでしょうか。

落ち着きがないように見え、威厳が足りないことで困っているのであればご紹介したこれらのことを心掛けてみると、落ち着いて見えるかもしれませんよ。

実際に精神から落ち着いた人間になることが一番ですが、なかなか心の成熟が追いつかないことも多々あります。
そういったときはせめて、表面は落ち着いて見えることも必要です。
世の中は見た目がほとんどですから。