当てはまるほど、逃げ癖がついているかもしれない6項目 前編

2017年10月17日

当てはまるほど、逃げ癖がついているかもしれない6項目

逃げ癖とは、嫌なこと、難しいこと、苦しいこと、努力することなど一筋縄ではいかないことから責任ある立場だとしても、すぐに放り出してしまう人のことをいい、本人の人生や他人にも有害であることを本人は気づいていないことが多くあります。

逃げ癖がついている人の中には、自分が大切な局面で逃げているという自覚がない人も多いのではないでしょうか。
そんな無自覚な人はぜひ本記事を一読してみてください。
当てはまれば当てはまるほど、あなたは逃げ癖がついている人なのかもしれません。

 

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できない理由ばかりが思い浮かぶ

  • 今日は寝不足だったからいつも通りにできなくてしょうがない
  • 時間がないからできない
  • 上司が無能だから出世できない
  • やったことがないから無理
  • 転職面接を受けたいけど、仕事が忙しくて行けない
  • 自分はバカだからできない

など、最初からできないことの理由を用意していることが多いです。
もちろん時と場合によってはこれらのような理由も実際には大きな問題になることもありますが、毎回このような思考に陥っていませんか?
問題が何もない物事はほぼないので、できない理由を考えていたら何もできません。

 

 

責任は常に環境や他人

責任は常に環境や他人
前項の例のようにできない理由のほとんどは自分ではなく環境や他人と考える癖はありませんか?

  • 自分が失敗したのは同僚や上司のせい
  • 誰も助けてくれないからうまくいかなかった
  • 人生がうまくいかないのは親のせい
  • 遅刻したのはすべての信号にひっかかったせい

など、この思考癖は自己奉仕バイアスが強く働いているからと考えられます。
自己奉仕バイアスとは次のような意味です。

成功したときは自分の手柄だと思い込み、失敗したときは自分に責任がないと思う傾向のことです。
出典:人間はバイアス(偏見、差別)の生き物~わたしたちを蝕むバイアスたち④~

 

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1つの物事が長く続かない

1つの物事が続かない要因としてはいくつか理由があるかと思います。
例えば、”飽きっぽい””人間関係がすぐに悪くなって居心地が悪くなる””苦しいことが嫌”などがあるでしょう。

飽きっぽい、苦しいことが嫌だから1つのことが続けられないについては、単純な理由だと思われます。
そういった人は、子供時代から習い事も、興味があって始めたはずの趣味も努力することが苦手で、上達する前にすぐにやめてしまっているのではないでしょうか。

一方、人間関係がすぐに悪くなって居心地が悪くなり、その組織や集団から抜けてしまうということもあるでしょう。
代表的なのは、会社を短期間で退職を繰り返してしまう人です。
仕事内容にはそこまで不満はなかったとしても、人間関係がうまくいってなければ仕事自体もうまくいかないことが多いでしょうし、モチベーションも下がる一方です。

特に現代の若者は、給料よりも人間関係を重視する傾向にあります。
休日はまともな会社であれば法定通りあるため、どこも変わり映えしませんが、人間関係は会社ごとに色が違います。

たとえ自分が入る前はそこそこ良好な雰囲気だったとしても、自分には合わないこともあります。
これが原因で退職が続き、仕事自体も続かないという場合もあります。
こういった人はいわゆる社会不適合者と呼ばれます。

 

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