要領がいい人の特徴7ヶ条 後編

要領がいい人の特徴7ヶ条

前回は『要領がいい人の特徴7ヶ条 前編』で7ヶ条のうち4ヶ条をご紹介しました。
今回は後編として残りの3ヶ条をご紹介します。

 

 

完璧にこだわらず、適度に手を抜いている

何事においても完璧にこだわっていると、神経も体力もすり減って、時間も大幅に浪費してしまい、自分にも他者にもいいことはありません。
要領のいい人は、折り合いを上手くつけ、悪い結果にならない程度の仕事をしつつ、自分の労力を使い過ぎない加減を心得ているのです。

それを上手く掴むためには、周りとのコミュニケーションが必要ですが、これまで述べてきたように要領がいい人はコミュニケーションも上手く取っていると言えます。

 

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他人にうまく頼ることができる

他人にうまく頼ることができる何でも、どんなときでも他人に頼る人は敬遠されますが、全く頼らない人も敬遠されます。
要領がいい人は、適度に手の抜き方を心得ており、必要不要の仕分けもできるため、”良い加減”で他人に頼ることができます。
まさに自分にとっても周りにとってもプラスとなるわけです。

心理学的には、頼られることで他人に認められた、必要とされたと満足感を得ることができます。
すると、無意識に欲求を満たしてくれるという認識を持ち、その人に対して好感を持ちます。
適度に他人を頼ることができる人が好かれているのはこういったメカニズムからなのです。

他人に頼ることができないという人は、良好な人間関係を築くために少しは頼ってみてはいかがでしょう。
ただし、慣れていないと頼り過ぎてしまい逆に嫌われてしまうので要注意です。

 

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運をものにできる

本題冒頭で述べたように、常にタイミングを見計らうことができる要領のいい人は幸運(チャンス)の頻度も多くタイミングを掴むこともできるでしょう。
普通はどんなに周りを観察しようが、やるべきことの仕分けをしようが、そうそう自分の思う通りにいきません。

むしろ、都合の悪いタイミングでばかりピンチが重なるものです。
もちろん、要領がいい人もそういったことがあるとは思いますが、普通の人よりは確率は低いのではないでしょうか。

周りに何でこの人はこんなに要領が悪いんだ、と思う人いるとは思います。
そんな人を他者は「頭が悪い」「能力がない」などと本人の能力の問題と一概に判断しがちですが運がないのも一因あるのではないかと考えられます。

 

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要領がいい人は、基本的には頭の回転も早くコミュニケーション能力がある人なのだと思いますが、決定的に他の人と違うところは運がいいのだと思います。
もちろん”運も実力のうち”と言う 言葉があるように幸運なのも要領の良さの一部なのでしょう。
会社員としてはかなりスペックの高い人材でどこで働こうともそれなりの地位になりそうですね。