弱くて悪い人の特徴 前編

2017年9月18日

弱くて悪い人の特徴

弱い人は色々種類があり、単にフィジカル面が弱い場合、精神的に弱い場合、立場が弱いなどがありますが、今回は精神的に弱いという意味で話を進めます。

悪い人も狭義では人によって定義が違ってくる場合があるため広義(一般的)に悪いとされている意味を挙げていきます。
では弱くて悪い人とはどんな特徴があるのでしょうか。

 

 

虚栄心が強い

自分を実際以上によく見せようとする心。
出典:goo 辞書

弱くて悪い人は、人間が見た目で接し方を決定していることを熟知しており、また自分もそれと同等かそれ以上に他人を見た目でランク付けしていることが多いように思われます。
そのため自分の外見をよく見せようとする欲求はかなりのもので、同じように中身が伴っていなくても他人に能力や度胸があるように見せかけるブラフ(はったり)も盛大でビックマウスであることがしばしばあります。

 

 

無条件に長いものには巻かれ、強い者には屈する

  • 権力
  • お金
  • 強そうな/怖そうな人
  • 多勢

など
強い者に屈するのは動物の本能なため、無用な争いを避け自分の身を守るには必須の能力ではありますが、例えその力が犯罪をそそのかすもの、自分の信念から外れるものであっても簡単に屈することです。

弱くて悪い人は、理性も弱く流されやすいため、しなければならない判断すらも放棄してしまうのです。

 

 

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自分より弱い者に対して危害を加える

自分より弱い者に対して危害を加える

  • 小動物
  • 子ども
  • 弱そうな人
  • 大人しそうな人
  • 1人

など
『無条件に長いものには巻かれ、強い者には屈する』人に限って自分より弱い(と見える)者に対して攻撃します。
なぜなら自分自身がすでに弱者で、その事実に心が耐えられないのでさらに下の存在を作り出して安心したいのです。

また、”危害を加える”と表現しましたが、いじめからハラスメント、痴漢、泥酔して絡んだり、からかったりなど、大きなことから小さなことまで多岐にわたり、あなたがプロレスラー体型の強面男性にできなくて、小柄な若い女性や子どもを選ぶほとんどの行為がこれにあたります。

自覚していても無自覚でも、ほとんどの場合(例外はあります)、自分より弱いと判断して甘く見ているからなのです。

 

 

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嫉妬や劣等感が強く、人を陥れる

本ブログでは嫉妬や劣等感について何度も取り上げてきており、嫉妬や劣等感を抱くこと自体は悪くないと書いてきました。
ただし、この嫉妬や劣等感を悪い方向に他人に向けるからいけないのです。

「自分より見た目がいい」「自分より友達が多い」「自分より仕事ができる」など、何でも他人と比較して負ける部分を見るけるから嫉妬や劣等感に苦しめられ、負けた部分以外のところで自分より下位にしようとしたり、せめて嫌がらせてやろうとします。
例えば以下のような行為です。

  • 嫌味
  • 悪い噂話を流す
  • 無視
  • 孤立させる
  • 相手の家族や仲間を貶める
  • 相手の趣味・嗜好などを否定する

など、これらの行為も自分より強者には向けずに、弱者に見える人が恵まれている場合に嫉妬や劣等感が膨張するのではないかと考えられます。
もし「あいつ気に入らない」と上記のような言動で腹いせをしているならきっとこれなのでしょう。

 

 

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次回『弱くて悪い人の特徴 後編』