厚顔無恥な人の特徴 後編

厚顔無恥な人の特徴

前回は『厚顔無恥な人の特徴 前編』をお届けしました。
今回はその続きをお話します。

 

続・厚顔無恥な人の特徴

露骨な傲慢さ

これはわが身可愛さのマキャヴェリズムの精神と、自分は偉い・賢いという誇大妄想の精神のことです。
傲慢さは多かれ少なかれ誰もが持っているものですが、恥を知らない人はそれを隠しもしません。

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知らないことを開き直る

10代でありがちなことですが、10年以上前に流行ったものや出来事などは知りません。
そして、少し昔のことやモノを知らない=若いという意味で自信満々に「知らない」と言います。

これ自体は小さい頃のことですし、人間的に未熟な10代が言うことなのでしょうがないことでもありますが、これを引きずったまま社会人になっても”モノを知らない=若い”という感覚で自分の知識の浅さを開き直る人がいます。

知識の浅い部分は大半の人にあることですが、それを恥じて学習しようとせずに開き直っている人は、40代50代になっても知らないままです。
モノを知らなさすぎるおじさん、おばさんはどうでしょう。

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マナー違反、反社会的行動などを堂々と自慢

マナー違反、反社会的行動などを堂々と自慢 少し前に問題になりましたが、一般的にやってはいけないことを動画や画像にしてSNSに投稿している人たちがいました。
こういったことをする心理としては、他人とは違う存在でありたいという”独自性欲求”が強く、同時に他者から賞賛をもらいたいという”賞賛獲得欲求”がマナー違反や反社会的行動へ向いてしまっているのです。

つまり悪いことをしなければ、一目置かれることもなくユニークな存在でもない、いわゆる中二病の凡人ということです。

その上モラルが低いので、親にも疑問を持たれるという恥の上塗りです。

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礼儀をわきまえない

  • あいさつをしない
  • 初対面の人でもため口
  • 目上の人間にでも上から目線
  • 悪いことをしても謝れない
  • TPOに合わせた態度、言葉遣いができない
  • 公共の場でも自分の家のように振る舞う

など、他人に対しての気配り、敬意や慎みの気持ちがなく、常識に欠けること全般を指します。

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説教好き

説教好き恥知らずの人は自分が無知であることに気付かないので、少しかじっただけの分野でもその分野に造詣の深い人に知識をひけらかしたり、偉そうな態度で長々と中身の薄い説教をかまします。

これがお酒に酔っているときだけはなく、素面でもできるのだから滑稽なものです。

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罪悪感がない(図々しい)

厚顔無恥な人の決定的にどうしようもないところは、ご紹介した人間として未熟な部分にも罪悪感がないところです。
例えばマナー違反をその時の状況によってしてしまうことがあるでしょう。
恥を知っている人はそこで、罪悪感があります。
そして、もう同じマナー違反をしないように心がけようとするのですが、罪悪感がなければその時の自分の行いを振り返ることすらありません。
そうしているうちにすっかりそのできごとを忘れ、また同じマナー違反を何度でも繰り返すのです。

ある意味では罪悪感も認知力の低さに関係します。

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図々しいと言えば、おばちゃんのイメージが強いですが、図々しくても恥を知っているおばちゃんもおり、おばちゃん以外の年配者や若者もいます。
ほとんどの人は自分のことを厚顔無恥だと思っていないと思われるのでもしかすると…。
自分の気づかないうちに恥ずかしいことたくさんしているかもしれませんよ。

 

参考:http://kakedera.net/402/
   https://uranailady.com/trivia/iq.html
   https://woman.mynavi.jp/article/131114-112/
   http://www.brainpower.jp/hq/hq-2.html
   http://brain-create.net/science/cq.html