共感力が低い人に現れる14の事実 前編

2017年4月16日

共感力が低い人に現れる14の事実

共感力が低いと人間関係を築くのが困難だと言われており、本人に不都合なのはその点ぐらいで、あとは他人のことが気にならないので別にいいやと思っていませんか。

共感力の低い人が身近にいると困るのはおおむね周囲の人たちです。今回は共感力が低い人に現れる14の事実をご紹介していきます。

 

 

無神経

共感力が低いがゆえに無神経だと感じるときは、”他人が嫌がるであろうことを予想しない”言動が多いからではないでしょうか。

 

 

思いやりがない

他人の身の上や心情に心を配ること。また、その気持ち。同情。「―のある処置」「病人に対する―がない」

想像。推察。
出典:思い遣りgoo 辞書

まったく辞書のままで、共感力がないので、他人への気持ちがありません。

 

 

あくびが移らない

あくびが移らない
人は家族や友人など親密な関係ほど、互いのあくびが移りやすいと言いますが、親密な関係なのにあくびが移らないとすれば、共感力が低い可能性が高いです

 

 

EQが低い傾向

EQとは「心の知能指数」という意味で、社会生活を円満に送るためには、このEQが必要不可欠と言われています。
また、EQは以下の5つの能力が欠かせません。

自己認識

自分の感情を正確に把握していることです。
どのようなことで嬉しくなるのか、憤りを感じるのかを知っていますか?

自己制御

嬉しい場合などプラスの感情は、基本的に表現した方がいいでしょうが、時と場合によっては我慢できるか。
一方、怒りや悲しみと言ったマイナスの感情をコントロールし、冷静に対処できるかが肝心です。
社会生活ではおそらく一番出番が多いでしょう。

意欲

前向きにものごとを考え、メリットがないことでも進んで取り組めるように自己を動機づけられる能力です。

共感

他者の表情、状況、立場などからどのような気持ちなのかを感じ取り、それに適した反応ができる能力です。

社会的能力

さまざまな他者と友好的な関係を長期にわたって築けるか、また、両者にとって有益な着地点をはかり、折り合いをつけられるかの能力です。
これは上記4つを踏まえつつ、長期的に保つ忍耐力と問題に対しての解決能力と言っていいでしょう。

つまり、自分が進める仕事よりも、同僚・上司・クライアントなどと上手くやっていけていないと感じる人は、EQが低いということになります。
出典:EQとは心の知能指数

上記のように共感力が低い時点で、感情の読み取りやコントロールする能力が低いということになります。

 

 

自己中心的

共感力がないことで一番分かりやすい特徴が、他人を思いやれず自分の都合だけで行動する自己中心性です。

 

関連記事→嫌われる人の特徴まとめ

 

 

 

先天性ならばサイコパスの可能性

先天性ならばサイコパスの可能性
サイコパスの特徴は複数ありますが、その中の1つに”共感力の欠如”が挙げられます。
また、サイコパスは先天的に前頭葉の眼窩皮質と扁桃体周囲の活動が低いからであると明らかになっています。
これらの部分が低いと、衝動的になり他人の気持ちを共有できない傾向にあるというのです。

 

 

 

後天的ならばソシオパスの可能性

サイコパス=脳の構造が違っている(先天性)
ソシオパス=幼少期のトラウマが原因(後天性)
出典:ソシオパス(sociopath)とはどんな人?

というように、サイコパスとソシオパスは先天的と後天的で違いがありますが、共感力がないという意味では同じと言えます。

 

 

 

『共感力が低い人に現れる14の事実 後編』