詮索する人、何にでもなんで?と聞く人の特徴と心理 前編

2017年2月15日

詮索する人、何にでもなんで?と聞く人の特徴と心理

知り合って間もないのに、深い話まで詮索する人、「なんで?なんで?」と理由を聞きたがる人は、なぜあんなに質問をしてくるのでしょうか。

最初は生真面目にその質問や詮索にも答えていても、だんだんと煩わしくなったり、不快に感じて答えるのをやめてしまいます。

今回は、詮索する人、何にでもなんで?と聞く人の特徴と心理についてお話します。

 

 

詮索する人の特徴

社交的な人

社交的な人はパーソナルスペースが狭いと以前お話しました。
初対面の人に対してもあまり警戒心がなく、自分自身がパーソナルスペースが狭いため、相手に対しても近しい存在のように接してしまうのです。
その相手が内向的な人ならば、自分の領域に見ず知らずの人が踏み込んでくるので「この人馴れ馴れしいな」と不快に感じるのです。

 

噂話が好き

社交的な人がフレンドリーに接してくるのとは違い、ネガティブな理由ですが、相手に何かしらの噂がある、または噂のネタがあればいいなと考え近づいてくるパターンがあります。

何かしらの噂がある場合は、その真偽を確かめて噂が本当だったなどという情報を周りに流そうとします。
まだ噂のネタがない場合は、話の端々をつかまえてあることないこと噂のネタにする可能性も考えられます。

 

支配欲求が強い

男性が彼女に対して「どこに行っている?」「誰と一緒だ?」などと束縛する話をよく聞きますが、男性は一般的に支配欲求が強いため女性の行動を支配したがるという本能と同じ働きです。

 

自己愛が強い

自己愛が強い人ほど自分を特別と思っている節があり、特別な自分は他人をコントロールできる人物だと思い込んでいます。

また、他人の弱みに付け込もうとすることもあるため、その前段階であれこれ詮索する可能性もあります。

関連記事→SNSのプロフィール写真から表れる性格
     Facebook、TwitterなどSNSの投稿から表れる性格
     嘘つきは精神疾患と脳の働きにも原因あり?
     ストーカー気質な人の特徴と心理

相手の気持ちに鈍感

前述の要素でも、自分の性格を全面に押し出しており詮索される立場になっていません。
これらの特徴を持つ人は表面上ではフレンドリーな人に思えなくもありませんが、それは相手の気持ちを汲み取っていないためにできる行動だともいえます。

 

 

詮索する人の心理

コミュニケーションを取りたい/仲良くなりたい

通常の会話なら、質問することで答えが返ってきます。
頻度が適切ならば、それが人と人の交流になり、質問のやり取りを”お互いが”することで仲良くなっていきます。

しかし、詮索する側はただ相手のことを”質問”しているだけと思っていても、それが一方的であったり質問の回数が多かったりすると、聴かれる側には”詮索”に変わるのです。

詮索する人の中には単にコミュケーションを取りたいだけの人もいるでしょうが、距離の取り方が間違っているがために「詮索する人」と嫌がられるのです。

 

相手の情報を得て有利な立場でいたい

相手の情報を得て有利な立場でいたいコミュニケーションを取りたいと思っている人は、相手に対しては特に悪意はないでしょうが、相手の情報を得て有利な立場でいたいと思っている人は悪意からです。

このような行為をする人は、相手には根掘り葉掘り聞いておいて自分の情報は流さない人です。

そして、情報通よろしく周りの人に「こんな情報があるよ」と自慢気に語り、その結果、噂を流すということになるのです。

キャッシュゲットモール

 

支配したい

『支配欲求が強い』で述べたような働きで、男女ともに交際しているわけでもない他者をコントロールしたいという欲求が強いのでしょう。
そうすることで、自分の立場の方が上なのだと感じられるからです。

 

自慢話のきっかけを作りたい

自慢話をしたいと思っていても、話の冒頭から自慢話を始めると逃げられる可能性が高いことは詮索する人も分かっています。
そういったことには頭が回るので、まずは相手に話をふって答えさせ、聞き返されたときや話の風向きによって自慢話を始めようとします。

関連記事→自慢話、自分の話ばかりする人の心理や精神疾患の疑いについて

 

 

 

次回は『詮索する人、何にでもなんで?と聞く人の特徴と心理 後編』をお届けします。