男女の違いは脳が原因! 後編

心理・性格

男女の違いは脳が原因!

前回は『男女の違いは脳が原因! 前編』をお送りしました。
今回も引き続きどうぞ!

 

運転仕方

運転の仕方

米山公啓先生著の「オトコとオンナの説明書」によると、目的地を決めると最短ルートで向かいたいと思うのが男性脳の特徴だそうです。
渋滞に引っかかるとイライラし、別の車に追い抜かれると対抗心を燃やしスピード出してしまい、とにかく目的地に早く到着して脳内にドーパミンを出して達成感を味わいたいと思っているのです。

反して女性は目的地に着くことが目的ではなく、おでかけを楽しむことが目的のため、途中で美味しそうなアイスの店を見つけようものなら、寄り道をしていく特徴があるそうです。

女性にとっては自然な行動のはずなのですが、男性にとっては目標達成のための集中を中断させられると感じるため不機嫌になってしまいます。

これは、男性のシングルタスクに起因すると考えられますね。
そのため、男性の運転中に話しかけることもやめておいた方がいいということです。

また、狭い道路で車がすれ違う際など、男性脳は短時間で状況を見てどうすると一番早くすれ違うことができるかという判断に優れています。
それが、相手に道を譲ってでも早くその場を切り抜けることができれば、道を譲る傾向にあります。

その一方、女性は空間認識能力が劣ることがあるため、どちらが譲ると早くすれ違えるかという発想があまりないそうです。
なので、狭い道ですれ違うにもそのまま突っ込んでいく人が多い傾向にあるようです。

 

 

記憶力

記憶を司っている海馬は、男性よりも女性の方が大きいので優位性があります。
そのため、冷蔵庫の中身や調理器具の場所、買い物のリストもそつなく頭の中に入っています。

しかし、男性は興味のあることしか記憶力を使わないため、料理に興味があると言ったことがない場合は、いつまでたっても調理器具の場所を覚えず、誰かに毎回聞くということになってしまうのです。

そう言った背景を知ってか知らずか、女性が言った言葉を男性が覚えていない場合、女性は自分に興味がないと感じてしまうのです。

 

 

キレやすいのはどっち?

攻撃性が強い男性の方がキレやすいと思いきや、実は女性の方がキレやすいのです。
女性は、幸せホルモンであるセロトニンの分泌が少ないため、不安やストレスがたまりやすくなっています。

男女で喧嘩になった場合、たいてい男性は落ち着いて話しているイメージですが、女性は感情が高ぶってしまい、声を荒げてしまうということになるのです。
余談ですが、精神病になりやすいのが女性なのはセロトニンが少ないためです。

 

 

 

 

思い当たる節がありませんでしたか?
今までは「これだから女は」「これだから男は」と言っていた人も脳の構造やホルモンによって違うんだと思えたのではないでしょうか。

どちらが上だ下だというよりも、得手不得手が分かれているため、分業によってお互いを補えていいかもしれません。
もちろん、個人差があることは忘れてはいけませんが。

このように考えるとうまくいくような気がしませんか?
決めつけではなく、お互いの性差の特徴を少し考慮するだけで気持ちよく過ごせるようになるのではないでしょうか。

Posted by fujimoto


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