承認欲求を理解して、心を満たしてあげよう 後編

2018年9月3日

承認欲求前編で承認欲求が強い人とあまり見えない人がいると述べました。

承認欲求があまり見えない人の中には、両親から褒められたり、愛されたり、社会に出ても所属する組織から認められたのかもしれません。

その結果、他者承認欲求がそこそこ満たされているため、自分はこれでいいんだと思え、自己承認欲求も満たされている状態です。

しかし、ここまでうまく人生を歩めている人は、おそらくあまりないケースかもしれません。

では、他者承認欲求が満たされなかった場合はどうすればいいのでしょうか。

 

 

自己承認が決定的な違い

他者承認欲求を満たしてあげれば、自己承認欲求は満たしやすいものです。
しかし、幼少の頃の経験や、社会から認めてもらえないという、他者承認欲求が満たされていない場合、まずは自己承認欲求を満たしてあげる必要があるのです。

 

 

自己承認の満たし方

自分を褒める

自己承認
今の自分に満足しているか、理想とする自分と重なるかという基準で自分自身を判断することです。

理想の自分と重なるのであれば、そもそも悩んでいませんよね。
「理想の自分になれていない」「結果が出ていないのに自分を褒められない」と思っている人もいるでしょう。
自分が自分を認めていないのですから辛いはずです。
まずは、小さなことから自分を褒めてあげましょう。

  • 上司にむかつくこと言われたけど、笑って流せた
  • 電車で押されたけど我慢した
  • 今日はいつもより家事を多めにこなせた

など、些細なことでいいのでいちいち褒めてください。
「自分すごい!」「さすが!」と大げさに。
すると、少しずつ自信がついてきますので、まずは地道に実践してみてください。

 

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周りにいる、自慢してくる人、競ってくる人、上から目線の人のほとんどは、自己承認欲求を満たせていないため、あなたに満たしてもらおうとしている可能性が高いですが、そうとは分かっても鬱陶しく感じるのではないでしょうか。

反対に、幼少から承認欲求を満たしてもらっていなくても、努力して自己承認欲求を満たし、さらに周りの人を褒めたり感謝している人の方が好感が持てますよね。

もし、あなたが前者なのだとしたら、周りの人に満たしてもらおうとせず、まずは自己承認欲求を満たしてあげてください。
他者は、思い通りに動いてくれず、面倒だと感じると離れていってしまいます。
そうすれば、ますますあなたの承認欲求は膨れ上がって苦しくなるだけです。

まずは、あなたが自分を認めてください。