承認欲求を理解して、心を満たしてあげよう 後編

どうも、ふじもとkです。
前編で承認欲求が強い人とあまり見えない人がいると述べました。

承認欲求があまり見えない人の中には、両親から褒められたり、愛されたり、社会に出ても所属する組織から認められたのかもしれません。

その結果、他者承認欲求がそこそこ満たされているため、自分はこれでいいんだと思え、自己承認欲求も満たされている状態です。

しかし、ここまでうまく人生を歩めている人は、おそらくあまりないケースかもしれません。

では、他者承認欲求が満たされなかった場合はどうすればいいのでしょうか。

 

 

自己承認が決定的な違い

他者承認欲求を満たしてあげれば、自己承認欲求は満たしやすいものです。
しかし、幼少の頃の経験や、社会から認めてもらえないという、他者承認欲求が満たされていない場合、まずは自己承認欲求を満たしてあげる必要があるのです。

 

自己承認の満たし方

自分を褒める

自己承認
今の自分に満足しているか、理想とする自分と重なるかという基準で自分自身を判断することです。

理想の自分と重なるのであれば、そもそも悩んでいませんよね。
「理想の自分になれていない」「結果が出ていないのに自分を褒められない」と思っている人もいるでしょう。
自分が自分を認めていないのですから辛いはずです。
まずは、小さなことから自分を褒めてあげましょう。

  • 上司にむかつくこと言われたけど、笑って流せた
  • 電車で押されたけど我慢した
  • 今日はいつもより家事を多めにこなせた

など、些細なことでいいのでいちいち褒めてください。
「自分すごい!」「さすが!」と大げさに。
すると、少しずつ自信がついてきますので、まずは地道に実践してみてください。

 

 

返報性の原理=承認欲求お返しの法則で自己承認しよう!

他の人たちとの関わりの中では、具体的にはどのように自己承認ができるのかを見ていきたいと思いますが、その前に「承認欲求お返しの法則」という原則について解説します。承認欲求を満たすためにとっても大事な考え方です。

「承認欲求お返しの法則」とは簡単に言うと、他人のことをよく褒める人は、他人から褒められやすいということです。承認欲求は「してもらうこと」よりも「してあげる」ことの方が近道になります。あなたの周りにも承認上手な人、周囲からよく認められ、承認欲求に飢えていなさそうな顔をしている人がいませんか?そのような人達は、他人から尊敬されたり認めてもらったりしている以上に、自分以外の人達を尊敬していたり、認めていたりしていないでしょうか。

他人を好きになれる人は、それだけ相手を承認するのが上手な人なので、「承認のお返し」がもらえる確率も高く、お互いを承認しあうような関係も作りやすいのです。逆に他人をなかなか好きになれなかったり、すぐに嫌悪したり見下したりしてしまう人は、お互いを承認しあうような関係を作るのは非常に難しいでしょう。
出典:承認欲求が強すぎるあなたを満たすことができる”たった一つ”の方法♪

ただしこれは口先だけでは伝わらないので、いいと思ったところを積極的に褒めていくようにしましょう。


周りにいる、自慢してくる人、競ってくる人、上から目線の人のほとんどは、自己承認欲求を満たせていないため、あなたに満たしてもらおうとしている可能性が高いですが、そうとは分かっても鬱陶しく感じるのではないでしょうか。

反対に、幼少から承認欲求を満たしてもらっていなくても、努力して自己承認欲求を満たし、さらに周りの人を褒めたり感謝している人の方が好感が持てますよね。

もし、あなたが前者なのだとしたら、周りの人に満たしてもらおうとせず、まずは自己承認欲求を満たしてあげてください。
他者は、思い通りに動いてくれず、面倒だと感じると離れていってしまいます。
そうすれば、ますますあなたの承認欲求は膨れ上がって苦しくなるだけです。

まずは、あなたが自分を認めてください。