JCOM TV、JCOM NETのここが使いにくい!

JCOM TV、JCOM NETのここが使いにくい!

以前『フレッツ光からJ:COMへ乗り換えた話 契約編』
『フレッツ光からJ:COMへ乗り換えた話 工事・解約手続き編』
でJ:COM契約~前サービスの解約手続きまでを記事にしました。
今回は「J:COM TV」「J:COM NET」を利用してみてここが使いにくいと感じたところを分析してみました。

この記事は2016年11月25日に公開したものを加筆・修正しました。

 

 

【J:COM TV】Smart J:COM Box(レンタルHDD)のここが使いにくい

全体的に画面遷移や読み込み、ボタンの反応が遅い

全体的に画面遷移や読み込み、ボタンの反応が遅い

  • 番組表
  • 2段階に分けて録画一覧が開く
  • リモコンボタンを押してから実際に動作が始まるまでの時間が長い
    など

 

リモコン制御が不安定

ボタンの反応が遅いとは別に、一日に数十回もボタンが一時的にきかなくなります。

また、倍速再生するためにカーソルの↑ボタンを押すと、なぜか↓ボタンを押したときの停止になり、録画一覧が表示されるなど、誤動作が多くなりました。 しかも録画一覧を読み込むのが遅いので、読み込むのを待ってから次の操作をしなければならないというおまけ付き。

二重にストレスです。リモコンでの操作が思うようにできないというのは、致命的ではないでしょうか。

 

 

番組表が見にくい

録画一覧の次に情報量が多いページであると思われますが、読み込みを早くしようという努力があまり見えない仕様に思えます。

数チャンネルを同時に見られる表示方法では、番組タイトル+詳細説明も途中まで表示されています。
横幅が狭いマスに文章を書いている形になるので見にくいのは一目瞭然です!
番組表が見にくい

また、目の悪い人用に文字が大きくなる表示といっても選択時に少しズームする程度。
その際、隣の番組表が一部隠れて見にくいです…。
番組表が見にくい2
表示するのは番組タイトルだけのスッキリ見やすいページにして読み込みをスピードを早くするとかできないものでしょうか…。

 

録画一覧

ジャンル分けされない

番組表ではジャンルごとに表示できるのに、録画はそのラベルがなく自動的にジャンルごとに振り分けられません。
別に分けたい場合は手動のみですが、ジャンル別でソートは可能です。

開いたとき直近で見ていた番組が選択されない

家電量販店などに市販されているBDやDVDなどのHDDはほとんど直近に見ていた番組が選択されていると思いますが、Smart J:COM Boxは必ず一番上にある最新録画番組が選択された状態です。

続きを見たいときは、その番組を手動で選ばないといけません。

 

視聴/未試聴がタブレットと連動していない

未試聴の場合は、番組名の横に表示されるのですが、タブレットで録画番組を見ても、テレビの方を確認すると”未試聴”のままになっています。
シリーズものの場合、どれを見てどれを見ていないのか判別しにくくなります。

 

 

【J:COM TV】タブレット視聴のここが使いにくい

STBにログインできない

STBログインに失敗することが頻繁

タブレット視聴する際、自分が使用しているHDDに繋ぎにいくためにログインが必要になります。
入会当初このログインがほとんどできなかったのですが、1年立つころにはまったくログインできなくなりました。

故障かどうかの診断をしてみると、サポートに問い合わせしてくれとの結果になりました。
修理すれば、ログインの失敗の件も改善するかもしれませんが、もうこれのために時間と労力を使うのが嫌なので放置しました。

2年契約すればタブレットは手に入るので、J:COM TVは解約する予定です。

 

 

【J:COM NET】Wi-Fiのここが使いにくい

通信速度や回線が不安定

Wi-Fiの使いにくさはこれにつきます。
通常は特にストレスなしにサクサクページ遷移していきますが、たまに繋がらなくなります。

また、何度かインターネットに繋がっていないという意味のモデムランプが消灯していたこともありましたが、数時間放置すると正常に動き出す可能性が高いので、時間的余裕がある人はしばらく様子を見た方がいいでしょう。

すぐに繋がらないとダメな人は無料Wi-Fiのあるカフェや図書館などに駆け込むことをおすすめします。

 

 

 

契約してみて感じたのは、入会しているユーザの満足度を高めようという気が感じられないというところです。
最低2年契約を条件付け、その間の解約は高額な手数料を取ることで短期間に客足が遠のくことを制限し、春など区切りのいい期間に入会キャンペーンやCMを強化して新顧客を獲得するという計画のようです。

良い点はJ:COMのHPや説明係が教えてくれるのでここではあえて取り上げません。
そして、メリットの中に安価であることをうたっていますが、サービス価格を抑えるための工夫はSmart J:COM Boxの仕様でかなり回収しているのではないかと考えます。

上記であげた不具合は、市販のHDDでは致命的ですから。誰も買いません。
他のサービスと併合して目を反らしているからこそできることですね!

ご参考になりましたら幸いです。