頻尿、むくみ、低ナトリウム血症などを招く水の飲み過ぎは危険!

頻尿、むくみ、低ナトリウム血症などを招く水の飲み過ぎは危険!

水の飲み過ぎは、頻尿、むくみなどの原因となるのはよく知っていると思います。
前回、脱水症状(水分不足)による症状をご紹介しました。
脱水症状はよく注意喚起されているほか、美容や健康に欠かせないものとして意識的に水分を摂るように心がけている人も多いでしょう。
しかし、あまりに水分補給をしすぎると、今度は水の飲み過ぎとなります。

水の飲み過ぎによる影響で有名なのは、頻尿、むくみだと思いますが、さらに許容量を超えると死亡してしまうこともあります。

今回は頻尿、頻尿、むくみ、低ナトリウム血症などを招く水の飲み過ぎは危険であることについてお話します。

 

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水の飲み過ぎが引き起こす体の不調

初期症状…頻尿、むくみ、疲労感、だるさ、こむら返り、冷えなど

中期症状…嘔吐、頭痛、イライラ、不安感、内臓機能の低下など

末期症状…痙攣、脈の乱れ、呼吸困難、死亡など

水分を摂りすぎることにより体が冷え、血行不良・血行障害が起こります。
血行不良が眼精疲労などから心筋梗塞、認知症や精神疾患にまでわたしたちのあらゆる健康に影響します。
また、頻尿により夜よく眠れないという人も健康を損いやすくなるため、初期症状ですぐにはどうもならなくても、後々影響が出やすいでしょう。

中期~末期に関しては、病院で治療をしてもらいましょう。

関連記事→夏でも起こる!血行障害、血行不良による症状
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水の飲み過ぎによる体の不調のメカニズム

水の飲み過ぎによる体の不調のメカニズムなぜ、水の飲み過ぎによって体調を損なう”水中毒”になってしまうかというと、血中の塩分(ナトリウム)濃度に関係してきます。
これには2種類のケースがあります。

ケース1

スポーツなどで汗をかいた際、水分とナトリウムが失われ、両方とも不足している状態です。
ここで、何も知識を持っていない人は水分だけを補給するため、体内の水分に対してナトリウムが足りていないことになります。
これを低ナトリウム血症といい、こむら返りや吐き気などをもよおします。

余談ですが、こむら返りを起こしやすい人は、単に水分を摂りすぎたというだけでなく、ナトリウムが足りていない可能性もあります。

ケース2

過剰な喉の渇きをおぼえ、過剰に水分を摂取するときは水分だけを補給する場合が多いでしょう。
このとき、飲めばのむほど水分とナトリウムのバランスが崩れ、水中毒の症状があらわれます。

症状が悪化するのは、こちらのケースの方が圧倒的に多いのだそうです。
また、脳・脊髄・末梢神経などに障害を引き起こす神経疾患患者や、糖尿病、心不全、腎不全、肝不全、重症感染症、甲状腺機能低下症などの患者がかかりやすいといいます。

過剰なのどの渇きを覚えたときは、特に注意が必要ということですね。

 

 

水中毒にならないために

水中毒にならないために水分の1日の適量は、食事から得る水分もあわせてだいたい2.5~3リットル。
純粋に飲む量ならば1.2~2リットルと言われています。

基本は、自分で喉が渇いたと思ったら飲む程度で充分ですが、一気に飲むのではなく、少しずつ飲むようにしましょう。
また、水分とナトリウムのバランスをより整えるため、食塩とブドウ糖を混合した”経口補水液”がいいですが、すぐに手に入らない場合は、梅干しや塩あめ、塩キャラメルなどを水と一緒に摂ってもいいです。

塩分が濃いものを食したりしたときに喉が渇きますが、このときも一気に水を飲まずにゆっくり飲むようにしましょう。

 

 

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参考:水を飲み過ぎれば、死を招く! 『水中毒』という病
   水の飲み過ぎは水毒症のリスクが高まり健康に被害をもたらします