20~30代でも尿漏れ?!原因は過活動膀胱や骨盤底筋のゆるみなど

2018年2月2日

20~30代でも尿漏れ?!原因は過活動膀胱や骨盤底筋のゆるみなど

尿漏れというと、加齢により年配の人が困っているというイメージですが、20~30代でも症状が現れることもあります。
街中には駅や飲食店などにトイレがあるため、困ることはあまりないと思われるでしょうが、尿漏れや頻尿の場合は、近くにトイレがあっても間に合わないということが増えます。

特に20~30代といった世代もこのような症状が出るのにはどのような原因があるのでしょうか。

 

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女性の尿漏れ・頻尿の主な種類と原因

腹圧性尿失禁

症状としては、尿意がないのにセキやくしゃみ、運動、笑ったときの勢いでもれることで、30~50代でもなるのだそうです。

腹圧性尿失禁の原因

骨盤底筋が低下する原因骨盤底筋が弱くなっていることが原因の1つです。
骨盤底筋は簡単に言うと、2つお尻の骨の間に張っている骨です。
特に女性はこの骨盤底筋が弱くなりやすいため、締める力がゆるく突発的な力が加わったときに漏れてしまうのです。

骨盤底筋が低下する原因

  • 加齢による筋肉の低下
  • 妊娠・出産
  • 女性ホルモンの低下で筋肉に張りがなくなる
  • 肥満

 

切迫性尿失禁(過活動膀胱(ぼうこう))

テレビのCMで言葉は聞いたことがあるでしょう。
尿意を感じ始めるとそれが急激に強くなり、トイレに行くまで間に合わないというもので、頻尿も伴います。

切迫性尿失禁(過活動膀胱(ぼうこう))の原因

  • 脳と膀胱の神経伝達がうまくいかない
  • 水分を摂りすぎる

 

 

 

腹圧性尿失禁の予防・改善方法

骨盤底筋トレーニング

ポイント

  • 毎日トレーニングを続ける
  • 動きはゆっくり
  • お腹に力を入れずにしめる

 

骨盤底筋を鍛えるヨガ

ポイント

  • 体はリラックス
  • 背から腰はまっすぐ伸ばす
  • 動きはゆっくり

 

 

切迫性尿失禁(過活動膀胱(ぼうこう))の予防・改善

切迫性尿失禁の場合、骨盤底筋トレーニングは腹圧性尿失禁よりも効果は出ないのだそうです。

膀胱訓練

こちらの症状の人の多くは、膀胱に尿がそれほどたまっていないのに尿意を感じ、そのたびにトイレに行っていると、膀胱が縮んでいきます。
そのため、膀胱に貯められる尿量を増やしトイレに行く感覚をあけるよう訓練をするのがいいようです。

方法は次の通りです。

  1. 尿意を感じたら5秒ほど我慢。これを1週間ほど続けます。
  2. 我慢の時間を5分、10分と伸ばしていきます。
  3. 1ヶ月くらいで効果が見え始めます。

 

水分摂取を控える

水分を摂りすぎると、特に冬場は不要な水分は体を冷やすため、排出してしまいます。
水分を取るときは一度に大量に飲むのではなく、少しづつ飲みましょう。

 

 

腹圧性尿失禁と切迫性尿失禁の”混合性尿失禁”の人は3割

これを読まれている人で、両方に当てはまると言う人もいるでしょう。
その場合は、主な症状から改善していくのがいいでしょう。

もちろん混合性だけでなく、腹圧性や切迫性の片方だけの人でも、日常生活で支障が出ているという人は泌尿器科を受診した方がいいです。

その際は、排尿日誌をつけるのもいいとのことです。

  • トイレに行った時刻
  • 排尿量
  • 尿意の有無
  • 尿漏れの程度
  • 水分摂取量(2~3日分)

これらの日誌で診断時のいい判断材料になるのだそうです。

 

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参考:女性に多い尿漏れ・頻尿 骨盤底筋鍛え対策を
   動画で解説!骨盤底筋トレーニング
   尿もれはなぜ起こる?