口呼吸をすることの弊害

2017年11月4日

口呼吸をすることの弊害

若者や子どもの間で多くなっていると言われている口呼吸ですが、ご自分は普段、鼻呼吸と口呼吸どちらで呼吸しているか認識していますか?

現在では半数以上の日本人が口呼吸で、小学生の8割は口呼吸していると言われているようです。
ではなぜ、口呼吸をすることに問題があるのでしょうか。
今回は口呼吸をすることの弊害についてお話します。

 

二重アゴ、だらしない顔つき

口呼吸することによって常に口が開きっぱなしの状態になります。
そうすることでまず、だらしない顔つきになります。
また、顔つきだけでなく筋肉もだらしなく衰えてきて二重アゴの原因にもなりますので、他者からの印象も良くありません。

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口臭

口臭
口呼吸することで、口内が乾きます。乾燥すると雑菌が繁殖するため口臭がきつくなります。
小学生の間でも、虫歯や歯周病でもないのに口臭に悩む人が増えているのは口呼吸が原因なのです。

 

 

虫歯や歯周病が多くなる

口内は乾くと雑菌が繁殖して口臭が強くなりますが、それだけではなく虫歯になったり歯周病になったりします。
唾液には殺菌作用がありますので、雑菌を洗い流すためには口を閉じている必要があります。

 

 

免疫が下がる

免疫が下がる
空気中には、チリ、花粉、病原菌などさまざまな体に良くないものが含まれています。
通常、鼻呼吸では鼻毛などがフィルターになって体内に入れないようにしてくれていますが、口呼吸することでそれがダイレクトに入ってきて体内では以下のような反応が起きます。

口で呼吸すると色々な物を含んだ空気が直接入り、無防備なのどの免疫システムを侵します。こうして簡単に病原菌は白血球の中に入り全身に運ばれてしまいます。この状態が長く続くと血中の免疫細胞が減少し、ひいては体全体の免疫力低下を招き、思いもしない病気が発症したりします。これらは全身的な免疫過敏に関連していることが専門家の間では指摘されています。
出典:口呼吸は万病のもと(1)

免疫が下がることによってどのようなことが起きるかと言うと。

  • 風邪をひきやすい
  • 喘息
  • アトピー
  • 花粉症
  • アレルギー性鼻炎

など

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睡眠時無呼吸症候群(SAS)になりやすい

口呼吸は鼻呼吸より咽頭が狭くなるので寝ている間に気道がふさがれ無呼吸になることがあります。
睡眠時無呼吸症候群になることで充分な睡眠がとれないので二次的にさまざまな弊害が怒ります。

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口を常に開けているとほんとは几帳面な性格なのに、だらしない印象を与えたり、実際に身体にも悪影響なのでいい事はありません。
何気ない癖ですが、これからの体調を左右するかもしれない癖は事前に直しておいた方がいいでしょう。

 

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参考:http://www.ndajp.com/img/sakurafm/hoso/hoso031104.html
   http://hanoblog.com/mouth-breathing-3661
   http://www.beauty-matome.net/body/2juuago.html