貧乏揺すりの原因と6つのメリット

2018年9月4日

貧乏揺すり

あなたは無意識のうちに貧乏揺すりをしてしまいますか?
前回の『<ストレス発散にも効果的>ガムを噛んで心と体を健康にする8つこと』に続き、貧乏揺すりも印象がよくないですし、見ている方はイライラしてしまいますよね。

日本だけでなく外国でも、貧乏揺すりは嫌がられている行為のようです。
ですが、貧乏揺すりは、している人の心と体の不具合が引き起こす行動だったのです。

今回はその原因と心と体のメリットをご説明します。
理解すれば、あなたのイライラも少しは柔らぐかもしれません。

 

 

貧乏揺すりの原因とは

やることがなくて暇

人は何もしないと心理的に不安になるので、紛らわすために自然と貧乏揺すりをはじめるようです。

 

血流が悪くなっている

長時間、座っていたり同じ態勢でいると、下半身の血流が悪くなっているため、血流を良くしようと貧乏揺すりをします。

関連記事→夏でも起こる!血行障害、血行不良による症状
     肩こりの原因まとめ

ストレスが溜まっている

ストレス
人間の社会では、たびたび同じ態勢でいることを強いられることがあります。
そうすると、少なからずストレスがたまり、そのストレスを発散するために小刻みに動かしているのです。

関連記事→ストレスによって行動・身体・精神に表れる症状
     ストレス発散・ストレス解消は簡単なある方法でできる!
     ストレス耐性が低い原因

 

貧乏揺すりのメリット

1.足の血行が促進する

貧乏揺すりはふくらはぎのポンプ運動で血行を促します。
血行が良くなることで、冷え対策にもつながります。

2.むくみ改善

血行が良くなることで、足のむくみが改善されます。

3.足が細くなる

ウォーキング

貧乏ゆすりを3分続けたら、20分のウォーキングと同じ効果があるとのこと。
ウォーキングは有酸素運動ですので、体脂肪を燃やし足も細くなります。

4.エコノミークラス症候群の予防

有名なエコノミークラス症候群は、長時間同じ姿勢のため足の血行が悪くなり、静脈中に血栓ができることがあります。

その静脈血栓が歩くことにより流れ出し、肺の動脈に詰まってしまう病気です。

そうならないために、無意識に貧乏揺すりによって、血流を良くしようとするのです。

5.ストレス解消

貧乏ゆすりの振動は、リズム運動になるためセロトニンを分泌させ、精神を安定させる効果があります。
余分なエネルギーを発散できるので、イライラの発散などにも効果的です。

関連記事→イライラを早く解放する方法6箇条 職場編
     悲観的な人が楽観的思考を身に着ける方法

6.軟骨の再生

貧乏ゆすりは、つま先を床につけたまま踵を浮かせるように上下に小刻みに震わせるような動きです。具体的なメカニズムはまだ解明されていませんが、貧乏ゆすりをすると関節周囲の筋肉がリラックスした状態になり、軟骨への負荷が軽減されて栄養供給が増え、徐々に軟骨が再生されていくと考えられています。
出典:第80回 今や、人工股関節置換術は65歳まで待つ必要はありません
痛みは我慢せず、低侵襲手術で早期に社会復帰を!

 

 

ただの悪癖ではなく、心身の健康のためにしていたことなんですね。
ついつい無意識で貧乏揺すりをしてしまいがちですが、公的な場ではしないように心がけた方がマナー上はいいでしょう。

ストレスの解消にはなりますし、健康にもいいので人の目があまりないところでこっそりとやりましょう。