今すぐできる健康法。笑顔がもたらす心身への効果

健康

笑顔の効果

ごきげんよう、ふじもとkです。
気分を和やかにし、コミュニケーションを円滑に進めるにも効果的な笑顔。
実は、笑顔はコミュニケーションだけではなく、自分の精神や体にもいいんです。
では、具体的にどんな効果があるのでしょうか。

 

 

ストレスを解消

ストレスがたまると肌荒れなどの体の不調を引き起こすとされています。
笑うことで、脳内に主に3種類のホルモンが分泌されることで、ストレスを解消することが分かっています。

その3種類のホルモンとは以下です。

1.エンドルフィン

人に強い幸福感や満足感をもたらすホルモンのことです。モルヒネと同様の鎮痛作用があるため、脳内麻薬とも呼ばれてるほど優れたホルモンです。

2.ドーパミン

ホルモン調節やモチベーションの維持に欠かせないと言われるホルモンです。
ドーパミンが多量に分泌されると、ストレスホルモンの分泌を抑え、ストレスや憂鬱な気分が緩和されます。

3.セロトニン

精神を安定させ 心地よさや穏やかさを生み出してくれる幸せホルモンのことです。
セロトニンが不足していると 睡眠障害などに悩まされることになります。

 

免疫力をアップさせる

笑顔の効果
免疫は、ウイルスや細菌などから病気にならないように体を守る機能であることはご存知でしょう。
そんな免疫にも数種類のタイプがあります。

これら免疫の中でも 外敵(=細菌やウイルスなどの病原体)から人体を守る “免疫の要” の役割を担っているのが、NK細胞(=ナチュラル・キラー細胞)と B細胞と呼ばれるモノたち。

そして、笑顔によって数が増え 働きが活性化するのも、このNK細胞とB細胞なんです。
(中略)
B細胞とは、侵入してきた病原体の分析情報を元に、その病原体を効率よく破壊する特製ミサイル(=抗体)を作り出す免疫細胞。

そしてNK細胞とは、外から侵入してきた病原体を破壊するのはモチロンのこと、体内で発生した癌細胞を破壊する働きも担っている免疫細胞です。
出典:笑顔の効果!笑うことの素晴らしいメリット7つ

 

自律神経のバランスが整う

自律神経には、体を緊張モードにする「交感神経」と
リラックスモードにする「副交感神経」があり、両者のバランスが崩れると体調不良の原因となります。

通常、起きている間は交感神経が優位になっていますが、笑うと副交感神経が優位になるので、交感神経とのスイッチが頻繁に切り替わることになり、自律神経のバランスが整います。

 

質の良い睡眠がとれる

自律神経のバランスが整うと、睡眠の質がグッと上がります。

 

新陳代謝を高める

笑うことにより心拍数や血圧が上昇、血液の巡りが良くなり新陳代謝が向上します。
むくみなどの解決にも繋がります。

 

 

作り笑いでも効果がある

「そんな毎日面白いこともないよ」という人いるでしょう。
しかし、面白いと思って心の底から笑わなくてもいいんです。
心で楽しい、面白いと思わなくても、作り笑いだけで効果があるんです!

「笑うと、口角を上げる大頬骨筋(だいきょうこつきん)や目の周りの眼輪筋(がんりんきん)などの表情筋が動いて、笑顔ができる。別に楽しいことがなくても、この表情を作るだけで脳は笑っていると錯覚し、気分がほぐれてきます。箸を歯で横にくわえて、“作り笑顔”をするだけでも、脳のドーパミン系の神経活動が活発になって、快の感情が引き起こされたという報告もあります」
出典:「笑うと健康になる」を遺伝子レベルで検証する

 

関連記事→血管運動性鼻炎(寒暖差アレルギー)って?風邪でもアレルギー性鼻炎でもないのにくしゃみ・鼻水が止まらない

 

まさか、作り笑いでも同じ効果があるなんて驚きですよね。
また、体がそのような造形にしていると、不思議と心も後からついてきて楽しいと思えるようになるんですよ。

朝の出勤前はとても憂鬱だと思います。
そこで、出かける前に鏡の前で笑ってみましょう。そうすれば、心も自然とついてきて軽やかになります。

心が軽やかになれば、職場でのコミュニケーションも憂鬱ではなくなるのではないでしょうか。

人間関係や健康に、こんなにも「笑顔」が関係しているんですね。

Posted by fujimoto


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