言い訳のつもりはないけれど、言い訳だと思われる話し方

 

言い訳のつもりはないけれど、言い訳だと思われる話し方どんな人でも自分の立場が危うくなると困るでしょうが、立場を守るために言い訳をする人としない人がいます。

ときには本当に巻き込まれてしまって責任を問われてしまう場合もあるでしょう。
そこで自分は、本当の理由や正当性を話しているつもりなのに、周りからは言い訳に取られてしまうこともあるかと思います。

言っている内容は同じでも、話し方によっては言い訳にしか聞こえず、逆に悪い印象を持たれることがあります。
一体言い訳にとらえられてしまう話し方とはどんなものでしょうか。

 

 

聞かれていないのに理由や自分論理を話す

”理由”と”言い訳”の違いが明確に分かれるのは、なぜそうなったのかと理由や経緯を聞かれてから答えているかどうかです。
聞かれてもいないのに、冒頭から「違うんです」と説明しても本当のことだとしても言い訳ととらえられます。

内容よりも印象で左右されてしまうのは、人間の性なのでしょう。

 

 

自分だけが悪いわけではないことを伝えようとする

自分だけが悪いわけではないことを伝えようとする例えばミスをしたとき、誰かが100%悪いという場合はあまりないでしょう。
他の人の影響、タイミング、環境などさまざまな要因が重なってミスに繋がると考えられます

ですが、それらの要因を真っ先に挙げ、自分だけが悪いわけではないことをアピールしても印象は良くなるどころか責任をなすりつけようとしていると思われます。

 

 

説明の中心が自分

言い訳していると思われる人はたいていこのような形式で話をします。
そして結論が「だから自分は悪くない」という含みが読み取れるような展開の説明をすることで言い訳と判断されます。

説明をするときは、自分に主軸を置くのではなく、ことのあらましを自分に不都合な部分も含めて客観的に話すと言い訳がましくならないでしょう。

 

 

謝罪をしない

本当に自分は悪くないと思っているのか、謝ったら負けだと思っているのか、単に忘れているだけなのかは分かりませんが、ミスをしても認めずに謝らない人がいます。
自分に落ち度が少しでもある場合は、その部分については認めて謝罪しましょう。

 

 

自分の非以外の要素に多く言及する

自分の非以外の要素に多く言及する言い訳は自分を正当化するときに使います。
自分の非以外の他人の影響、タイミング、環境などがミスの原因であることを真っ先に挙げることは、自分から目を逸らすことに注力している=自分の正当化と取られるのです。
この項目は自分だけが悪いわけではないことを伝えようとすると同じです。

 

 

まとめ

言い訳と思われるかどうかは、自己弁護をしていると思われるかどうかです。
例え、言い訳をしたくないと思っていても無意識に自己防衛機能が働いて、自己弁護してしまっているかもしれません。

そのため、自己防衛機能が無意識に働いていることを意識し、できるだけ第三者の目線で事象をまとめて話すといいのではないでしょうか。

 

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参考:https://mayonez.jp/topic/1441
   http://embryo.blog.shinobi.jp/psychology/166
   http://the5seconds.com/mentality-excuse-6933.html