合理主義の7つのデメリット

合理主義の7つのデメリット

前回は『合理主義の7つのメリット』をお送りしました。
物事全て表裏一体、メリットがあればデメリットもあります。
今回は多くの人が合理主義の人に感じるデメリットをご紹介します。

 

コミュニケーションが不足しやすい

合理主義が行きすぎると世間話すら無駄だという考え方をする人がいます。
同僚や上司との親睦を深めるコミュニケーションをとらず、下手をすれば朝のあいさつと報連相、退社のあいさつのみという人もいるでしょう。

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非効率が許せない

効率的の側面としては、他人と協力するような場面のとき、他人が非効率な方法を取っているとイライラします。
そのため、普通の人が黙っていられるシーンでもついつい口出ししてしまうことがあるかもしれません。

 

待つ時間が嫌い

待つ時間が嫌いプライベートの待ち合わせでの待ち時間はもちろん、仕事では前工程が押して自分の業務が遅れるのも無駄と考えます。
トラブルはつきものなので、待ち時間を有意義に使う手段を身に着けておく必要がありますね。

 

マイペースで自分勝手に思われる

効率的なのは間違いありませんが、あまりに自分の中の効率化に固執すれば、他人からはマイペースで自分勝手に見えることもあります。
すべて自分で仕切ろうとせず、たまにはその場の流れや他人に身を任せることをしないといけないでしょう。

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冷酷だと思われる。または実際に冷酷な部分がある

あまりに無駄を省きすぎると、時間をうまく使えない他の人とのつながりを切ってしまう場面もやってきます。
例えば「この人と話していても時間の無駄だな」と感じると、交流を断ってしまいがちな合理主義者ですが、それが”人を簡単に見捨てる冷酷な人”という評価を下されることがたびたびあるでしょう。

たとえ本当はそうでなくても、一度冷酷な人という評価を下した人に対しては心を開かない人が多いので注意が必要です。

 

融通が利かない部分がある

効率的な行動をするには計画性が必要です。
計画は突発的な判断ではなく、事前に考えて練り上げるものなので、すべてないし、ほとんどの行動を事前に考えている人は急な変更に弱く、融通が利かない傾向にあります。

融通が利かない人を世間では厄介に思う風潮にありますので、臨機応変さを身に着けるためにもあえて計画せず、土壇場に強くなれる努力も必要でしょう。

もちろん瞬時に合理的な思考をして行動する人もいるでしょうが、多くはこのタイプではないでしょうか。

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他人からの印象が良くないことがある

他人からの印象が良くないことがあるこれまでのデメリットを考慮すると、いくらメリットがあるといっても人間性としては、冷酷そうで自分勝手、他人との交流があまりない人は好感を持たれにくいように思います。
もしくは共感力が欠如しているサイコパスや、目的のためには手段を選ばないマキャベリストのように思われることもあるかもしれません。

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念のために触れておきますが、合理主義者はサイコパスやマキャベリストではありません。
感情をあらわにしないため周囲から見ると似ているかもしれませんが、他人の感情については人並みには理解しているはずです。

サイコパスやマキャベリストと合理主義者との明確な違いを知りたい方は下記の記事と合わせてご覧ください。

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参考:https://hitofuri.com/gourishugi