伸びる人、成長する人の特徴

伸びる人、成長する人の特徴

最初は自分より能力が低い後輩だったのに、数年経つうちにいつの間にか上司の評価が自分よりも良くなっていたということはありませんか。
能力がなく伸びない人は、そんな後輩を生意気に感じてつぶすことに躍起になることでしょう。
そんなことをしても次から次へと違う人に追い抜かれていきますし、社員も定着しません。

では伸びる人とはどんな要素を持っているのでしょうか。
今回は伸びる人、成長する人の特徴をご紹介します。

 

 

人の話を聞いて取り入れる

伸びるという条件では、現在の知識や技術の多さはそれほど重要視されませんが、今後の伸びしろにかかわる能力といえます。
素直に人の話を聴き、取り入れることができる人は、学ぶ機会も多いため伸びる余地がかなりあります。
反対に人の話をいつも否定的にとらえたり、拒絶する人はいつまでたっても自分の中の規制概念から抜け出せず、知識も能力も伸び悩むでしょう。

 

 

目標を持っている

目標を持っている
自分の中のこうなりたいという目標でもいいですし、この人のようになりたいという目標の人を見つけるのもいいです。
ぼんやりとビジョンがないよりも、こうなりたいという明確なビジョンを持つ方がそのイメージに引っ張られる習性を持っているためどちらが成長するのかは明白です。

 

 

客観的に考えられる

自分で思考することは大事なことですが、やはり自分の出した意見や答えは偏っていることがほとんどです。
それに気づかず人の意見を聞かずに自分の意見に固執すると主観だけで動く自分勝手な人になってしまいます。
成長する人は、自分の行動、意見、仕事の仕方などが同僚や取引先からどのように見られているか、どのように作用しているかを客観的に分析することができます。
また、それらをしっかり受け止め、次にどう生かすかを冷静にとらえています。

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戦略志向

戦略志向
戦略志向とは基本的に物事がうまく行かなかったとき、”自分の力不足”と捉え、漠然と”数が少ないせい”だと考えるのではなく、「ここがダメだったから次はこの手で行こう」と戦略的に考え、失敗を楽しむタイプです。

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参考:http://toyokeizai.net/articles/-/81880?page=2
   植木理恵著『人を見る目がない人 (セオリーブックス)