達成感を感じられない理由 後編

達成感を感じられない理由

前回は『達成感を感じられない理由 前編』をお送りしました。
今回は後編で、よりビジネスに関係する内容をお届けします。

 

目標設定が高すぎる/ゴールが見えない

目標設定が高すぎる/ゴールが見えない
完璧主義者の場合はもちろんこの項目を含んでいますが、完璧主義者でなくても何にでも目標設定が高すぎたり、どこまでやればいいかが明確でないと、いつまでたっても目的を達成することができません。目標設定が高すぎる場合は、今の自分の能力よりも少し上の目標を設定し、直実にクリアすることを目指しましょう。

 

 

 

仕事のやりがいを見出す条件が満たされない

リクルートワークス研究所の主幹研究員である豊田義博氏によると、仕事にやりがいを感じるには次の5条件を満たす必要があると言います。

技能多様性(マルチ性)

特に会社員ですと、それぞれの業務範囲がある程度決まっているところが大半なため、雑用などはともかく技能的な意味では多様性には欠けがちです。

自分の仕事の社会的価値

よほどの能力を持っていない限りは、業務や能力的には誰がやっても同じような仕上がりになるため、自分の社会的価値を明確に感じられる人は少ないでしょう。

案件全体にかかわれる事

小さな会社では案件のほとんど、ないしすべてに関わることはあるかもしれませんが、従業員が増えれば増えるほど案件全体に関わることは難しくなります。

自律的に出来る事

自律的=他によってコントロールされないという意味なため、会社員ではなかなか難しいことです。

反響・フィードバックがある事

接客するなど直接ユーザーと関わる機会などがない限りは反響がどのようなものかは分かりにくくなっていますが、現在では商品のコミュニティサイトを設けている企業もあるため、最近では比較的フィードバックを得るのは難しくありません。

しかし、それ以外の内勤の仕事だと評価などはないも同然です。

 

 

 

達成感が得られない深刻な状態として親から承認欲求を満たされなかったことは、本人には別の方法で承認欲求を得るしかありません。
その方法は以下の記事からどうぞ。

関連記事→承認欲求を理解して、心を満たしてあげよう 前編
     ある意味Win-Win!褒めることで得られる効果9選

仕事のやりがいを見出す条件については、そこそこの従業員がいる会社員では条件を満たすのはかなり難しいと思われます。
全て満たすにはフリーランスになることで得られる可能性が高くなります。
ただし、会社員より茨の道ですし、自己責任で決断ください。
フリーランスについてもう少し詳しく知りたい方はこちらから。

関連記事→フリーランスを始める前に‏知っておくべきこと4条
     フリーランサーになる心構え10条 前編
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     フリーランサー(個人事業主)に向いていない人の5つの特徴

 

参考:https://townwork.net/magazine/life/35183/
   http://ameblo.jp/shinriryouhou2012/entry-11940626470.html
   https://www.houdoukyoku.jp/posts/1408