新入社員が陥る社会人1年目の15の疑問・葛藤 前編

2017年4月12日

 

新入社員が陥る社会人1年目の15の疑問・葛藤新入社員が入社して数日が経ちました。
未知の世界へ足を踏み入れて不安がいっぱいでたまらないのではありませんか。
そんな新入社員が陥る社会人1年目の15の疑問・葛藤をご紹介してきます。
今の自分の気持ちをズバリ言い当てられる項目があるかもしれませんよ。

 

 

学生気分が分からない

学生から社会人への生活はガラッと変わります。
最近では教育方法が変わってきたとはいえ、現在社会人になる年代は小さなころから教師などの大人に一方的に与えられることが主流でした。
そんな指示されてから動くように躾けられた学生は、社会にでるといきなり、自分から動くことを求められます。

慣れないことに戸惑い、自主的に動けなければ「学生気分」と揶揄されます。
しかし、新入社員はその意味が分からないのではないでしょうか。

社会にそまった先輩たちのほとんどが、新入社員を学生気分のままだと感じるときは「自主性がない」ときなのです。

 

関連記事→学生気分が抜けていないと思う6つの行動? 前編

 

 

思ったより仕事ができない

入社した会社で数ヶ月働いてみると、先輩や上司から注意されることが多いと思います。
そんなとき「自分はもっと仕事ができると思っていたけど、そうじゃなかった」と思う人がいるでしょうが、ここで気づいた人は必要以上に落ち込まなくても大丈夫です。

若いときは万能感が強いもので、自分を特別だと思いこみたがりますが、それが揺らいだとすれば成長しているということです。
仕事ができない先輩や上司はいまだに気付かずにいることもあるのですから。

逆に仕事ができると思っている新入社員のほとんどは、もっと客観的に自分を見るようにするといいでしょう。

 

関連記事→仕事ができない人の13の特徴まとめ

 

この仕事に向いていないのかも

この仕事に向いていないのかも
向いているかどうか判断する力はまだついていないでしょうし、その仕事にそこまで深く触れていないので、向いていないと考える前に職場に慣れることに専念しましょう。

 

 

あいさつの大切さがいまだに分からない

学生の時分もそこそこ言われていたことではあるかもしれませんが、社会人1年目は、また掘り返されるがごとく「自分からあいさつをしなさい」と釘を刺されます。
最初は言われた通り、同期以外の社員には自分からあいさつをするでしょうが、少し職場になれたころになると途端にあいさつをしなくなる新人がちらほらいます。

そんな人はあいさつの大切さが分かっていないのでしょう。
あいさつはコミュニケーションの基本です。
いまは特にコミュニケーション能力を求められる社会なので、あいさつを怠る新人は印象が悪くなりますし、コミュニケーション能力がないと判断されます

 

 

若いというだけで馬鹿にされる

経験が浅いことでまだ物事の判断や本質が分かっていないと思われがちです。
若くてもきちんと考えて行動している人もいますが、やはり浅慮な傾向にあるため年長者たちは軽んじてきます。

しかし、人を軽んじる人は相手にせず、自身も軽率な言動を慎むように実践していれば馬鹿にされる頻度も減るはずです。
外見が幼い場合は、より大人に見えるような工夫も大事です。

 

 

ビジネスパーソンは金の奴隷

ビジネスパーソンは金の奴隷
特別、金銭に余裕のある人や、能力のある以外のビジネスパーソンは、長年の経験から自分が平凡なのだと気づき、”仕事=お金”を得るための手段だと認識します。

そのため、まだ夢いっぱいの新入社員からすると、理不尽なことに謝ったり、自分の地位を守ろうと必死になっている先輩や上司を見るとお金の奴隷のように感じてしまうのではないでしょうか。

 

 

責任がどれくらい重いのかまだ分からない

新社会人が学生時代にバイトをしていたとしても、まともなバイト先ならば”責任”という本当の意味がまだ分からない人も多いでしょう。

責任が分かっていない思考・言動例)

  • ダルイからバックレた
  • すぐに何でここまでしなくちゃいけないのかと思ってしまう
  • 自分のミスは「すいません」で許してもらえる
  • 何度も同じことをきく
  • 分からなくてもそのまま作業/放置
  • 仕事を積極的に覚えようとしない

 

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     フリーランサー(個人事業主)に向いていない人の5つの特徴

 

 

暗い気持ちになってしまった新人の皆さん、まだ続きます。
『新入社員が陥る社会人1年目の15の疑問・葛藤 後編』