新人必見!忘年会、新年会、新人歓迎会で知っておくべきマナー

2018年3月19日

新人必見!忘年会、新年会で知っておくべきマナー

忘年会、新年会と自社や取引先などで宴会の場が増えてくる時期です。
最近ではあまりマナーに厳しい職場は減ってきていると聞きますが、せっかくなら自分の印象をいいものにしたいですよね。

今回は、忘年会、新年会で知っておくべきマナーをご紹介します。

 

 

座る席は出入口近くに

ビジネスマナーでも学んだこともあるでしょうが、座る場所には上座、下座があります。
まだ、社会人年数が浅い場合は特に、料理や飲み物を運んできたり、オーダーしやすい出入口に座りましょう。

先輩などに座られないように、早めに会場に到着しておくのも忘れずに!

 

 

乾杯の飲み物は

基本はやはり一杯目はビールです。
そして、車で来ている人や下戸の人用にウーロン茶の2種類があればほぼ大丈夫でしょう。

注文の取りまとめは主に幹事がしますが、積極的に手伝うと印象もいいはずです。

 

 

オーダー品が来たら

居酒屋にもよりますが、お店の人が料理や飲み物を運んできたときに出入口で渡してくるときがあります。
そのようなときは、出入口に座っている利点を生かして各テーブルに飲み物と料理をいき渡らせる必要があります。

 

 

先輩や上司のグラスの中が半分以下になったらお酌

自分もお酒が入ってきて楽しくなっていても、いつでも目上の人のグラスの残量はチェックしておきます。

グラスの半分以下になっていたら、お酌する必要がありますが、お酌をする順番として、その場にいる最も役職が上位の上司にあいさつをしながらしましょう。

そして、注ぎ足すかのどうか確認をしてから注げば無理強いではありません。

 

 

お酌の仕方

ビールのお酌の仕方

忘年会や新年会など宴会では瓶ビールやピッチャーでお酌をすることがあると思います。
ピッチャーは特に気にしなくても大丈夫ですが、瓶ビールは以下の手順でお酌します。

  1. 右手は瓶底を軽く持つ
  2. ラベルを上に向ける
  3. 左手は注ぎ口より下のあたりを支えるようにする
  4. グラスにつかないように注ぐ

これが目上の人に対しての注ぎ方です。
決して、片手で注がないようにしましょう。

 

日本酒のお酌の仕方

日本酒のお酌の仕方

  1. 注ぐかどうかの確認後、お猪口を差し出されたら注ぐ
    ※お猪口を置いたままは×
  2. お銚子の中央を右手で持って、左手を添える
    ※首を持つのは×
    ※注ぎ口のないものは、絵柄を上
  3. 注ぐ酒量:少量ずつ→段々と多く→少量
    目安は杯の8~9分目
  4. 注ぎ終わりはお銚子を回して滴がこぼれるのを防ぐ

 

ワインのお酌の仕方

ワインをお酌する機会はあまりないかもしれませんが、まれに目上の人が飲んでいる場面に出くわしたら、ビールと同じような手順で注ぎますが、“グラスの3分の1”くらいまでにしましょう。

 

 

自分が勧められたとき

自分が勧められたとき

基本は断らずにグラスやお猪口を両手で上げてお酌してもらい、一口だけでもいただきます。
ワインを勧められたときは、ワイングラスをテーブルに置いたままにしておきます。
ですが、気分が悪くならない程度にとどめましょう。

目上の人でも、グラスに並々と残っているところに無理に飲めという人も減ってきているので無理強いはしないはずです。

 

 

 

普段、上役の人たちとは接点がなくても、こういった宴会の場でマナーを守り気立てが良ければ、印象もかなりアップするはずです。

新入社員だけでなく、あまりマナーに自信のない2、3年目の人もあらためておさらいしてみましょう。

 

 

参考:社会人のお酌の基本マナー【ビール・ワイン・日本酒編】
   忘年会!宴会!新入社員が気を付けるマナーは?7つのポイントをご紹介!
   お酌上手になって株を上げよう♪ 飲みニケーションのお酌マナー