舐められる、バカにされる人はどこに原因があるのか

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舐められる、バカにされる人はどこに原因があるのか

他人から舐められる、バカにされることに悩んでおられる人は多いのではないでしょうか。
自分のどんなところが舐められるのか分からないことも多いかと思います。

今回は、舐められる、バカにされる人はどこに原因があるのかをご説明していきます。

 

 

舐められる、バカにされる人の特徴 外見編

舐められる、バカにされる人の特徴 外見編

  • 低身長
  • 体型が貧弱

圧迫感がなく弱そうであるゆえに”怖くない”と判断され、多少上手(うわて)に出ても大丈夫だろうと高を括られます。

 

  • 太っている
  • 動きが鈍い
  • だらしない身だしなみ

太っている人は圧迫感はありますが、今度は見た目が小奇麗に見えず、動きが鈍く、健康に気を使えていないため能力が低く、頭の回転が悪いと判断されます。
太っていなくても動きが鈍いということは、同じく頭の回転が鈍いと思われます。

また、汚れてシワシワなYシャツ、ほつれたセーター、伸びきったTシャツなど身だしなみにも気を使っていない人は、他のことにも気を使えないと見られます。

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  • 挙動不審
  • 自信がなさそうな表情
  • 声が小さい
  • 目を合わせて話さない

これらの要素は自信がないと思われ、能力が低いまたは、弱いと判断されます。

 

 

 

舐められる、バカにされる人の特徴 性質編

舐められる、バカにされる人の特徴 性質編

  • 仕事ができない
  • 頭が悪い
  • その場にそぐわない発言

頭の悪い人は大抵この3要素がそろっているように思います。
3つ目のその場にそぐわない発言とは、空気を読まない発言ももちろんですが、たとえ正論でもいうべき相手を間違っていたり、使いどころを間違っている場合も含みます。

 

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  • 自分の意見を言わない
  • 何を言ってもへらへらしている
  • だらしない
  • 間延びした話し方

頼りなく、ちゃんとする気がないように思われます。
意見を言わない人は、自分の考えを自分の言葉で話さないので、耳なじみの良い他人の言葉を安易に引用するか、黙っていることが多いため、考えられない人として扱われます。

 

  • 何事も必死
  • 感情的になりやすい人
  • 落ち着きがない

これらの要素は余裕がない人と解釈され、それだけ受け止める器がない=能力が低いと判断されるのでバカにされるのです。

 

相手から見て”怖くない”がキーワード

これまで述べた要因は、全て相手にとって”怖くない”かどうかの判断です。
脅威と感じる要素が少なければ少ないほど、「この人は自分より下だ。だから多少見下した態度をとっても大丈夫だろう」と思うのです。

 

 

自尊感情が低いから他人にもバカにされる?!

自尊感情が低いから他人にもバカにされる?!

自尊感情とは、自分には価値があって特別だと思える感情のことを言います。
自尊感情の高いか低いかは、本人の人生において願った物事がどの程度うまくいくかによって決まってくるという見解があります。
また、自尊感情は次の4つポイントで構成されています。

  • 他人からの評価を気にする程度
  • 自分に価値を感じている程度
  • 社会的場面における不安の程度
  • 劣等感の程度

ある実験で、初対面の相手としばらく会話をした後、自分の性格をどのように相手が評価したかを予想してもらったというものがありました。
自尊感情の高い人は、相手がくだすであろう評価をほぼ正しく予想できたのに対し、自尊感情の低い人は、相手の評価よりもかなり低く予想したのです。

つまり常に他人の評価を気にし、他人よりも劣っているように感じる傾向があるがために、それが上記のような態度や外見ににじみ出てしまうのだそうです。
それを、他人が目ざとく気づいてバカにするという見解もあります。

しかし、それはあくまでも自尊感情が低くなってからの悪循環であると考えられます。
自尊感情が低くなってしまう前にも舐められる、バカにされることがあるはずなのです。

 

 

自尊感情が低くなる原因① 外見

見た目は幼少期でもからかわれる要因です。
からかわれる外見が上記で述べたような”低身長”、”貧弱体型”、”太っている”や多くの子どもとは異なる身体的特徴があることが関係するのではないでしょうか。

 

 

自尊感情が低くなる原因② 親の愛情不足

両親、特に母親の子どもへの愛情は子どもの性格形成に大きくかかわってきます。
では、どのような家庭環境ですと子どもの自尊感情は低くなるのでしょうか。

1.否定され続けてきた

否定 容易に想像はつくと思いますが、子供のころからずっと否定され続けるのはとても辛いことです。 両親から何をするにも「これをしてはいけない」と言われ続けると、自分の全てを否定されたような気持ちになります。 そのため人一倍、「自分のことを分かってほしい」という想いが膨れ上がるようになります。

2.親に愛されなかった、かまってもらえなかったと感じている

親が自分に無関心であったりすると、愛されている、気にされているという実感がなく、心が満たされません。 すると、親の代わりに自分を愛してくれる存在を探すため、他人に認めてもらおうとするのです。

3.褒められた経験が少ない

親や他人から褒められた経験はありますか? あったとしても、極端に少ないければ「褒められたい」という欲求が強くなります。   特に子供の頃、2のようにかまってもらえないどころか褒めてももらえなかった人は、成長過程で寂しさが屈折して承認欲求として表れるようになるのです。   褒められるということは、認められるということに繋がるため、欲求が満たされない限り、ずっとストレスを抱え続けることになります。

出典:承認欲求を理解して、心を満たしてあげよう 中編

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     承認欲求を理解して、心を満たしてあげよう 後編
     ある意味Win-Win!褒めることで得られる効果9選

 

 

 

舐められる人、バカにされる人はやはり大人になってある日いきなりバカにされるというよりも、幼少期から続くトラウマによりどんどん自尊感情が低くなり他人からもバカにされる流れによるものなのでしょう。

長年の自分の言動を変えることは大変難しいことなので、まずは外見から変えていき、段階的に改善してくといいかもしれません。

Posted by fujimoto


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