気が利かない人の8つの特徴

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気が利かない人の8つの特徴

気が利かない人は自分自身はいいですが、周りの人には不愉快な思いをさせていることが多々あります。

そうそうそんな奴いるわーというあなた!
あなたも気が利かない人かもしれませんよ!

では、気が利かないということはどういうことなのでしょう。
特徴をご紹介します。

 

 

気が利かないということに気づかない

以前、わたしたちは無意識に偏見を持っているとお伝えしました。その中で「バイアスの盲点」というものがあります。

自分は他人よりも偏見や先入観が少ないと考えることです。
つまり、自分は偏見が少ないと思う偏見、他人の欠点はよく気づく傾向にあります。
出典:人間はバイアス(偏見、差別)の生き物~わたしたちを蝕むバイアスたち①~

つまり、自分は気が利かないということに気付かないのです。
仕事相手など他人のことになると「あの人は意地悪だ」「この人は自己中心的だ」と判断することはできても、自分のことは分からない傾向にあるということです。

まずは、自分は気が利かないのかもしれないという疑問を持つことが大事です。
もちろんわたしも実践中です。

 

 

他人が気をきかせていることに気付かない

気が利かない人の中にも、気を遣わず自分本位な人と、気を使っているふりをする人がいます。
自分本位な人はお分かりかと思いますが、気を使っているふりの人と言うのは、他人が気を利かせていることに気付かず、結果その気遣いを台無しにする人のことです。

例えば、一人しか通れない道があるところに逆方向から2人通行人が同じタイミングでやってきました。
Aさんは自分が道を譲った方がスムーズに行き違えると判断し、端に止まり通れるように道をあけました。
道をあけてもらったBさんは、自分もAさんとは反対側の端に止まって道を譲り「どうぞ」と言いました。

どっちも好意ということがわかりますね。しかし、全然スムーズに行っていません。
結果、BさんはAさんの無言の気遣いを無碍にしたことになります。

悪意がないことは分かりますが、Bさんは自分がこうすることで気を使えていると思っており、Aさんのさりげない気遣いに気付いていないことになってしまったわけです。

 

 

鈍感

鈍感

意味を調べてみるとこのように載っています。

感じ方がにぶいこと。気がきかないこと。また、そのさま。
出典:goo 国語辞書

  • 周りの環境から変化を感じ取ることができない
  • 話す内容からその人の言いたいことや感情をくみ取ることができない
  • 人のコンプレックスをいじるなどの無神経な言動が多い

具体例をあげると、毎日顔をつき合わせる職場の人が具合が悪そうにしている場合、敏感な人は具合が悪そうだと気づきますが、鈍感な人は気づきません。

よく、気が利かない人と話していると「気づかなかった」という言葉を聞きます。
その他にもありすぎるくらいにあり、鈍感な人は自分のことにも他人のことにも気づきせん。
要するに、空気が読めないということです。

関連記事→無神経だと思う人の特徴9項目 前編
     無神経だと思う人の特徴9項目 後編

 

気が利く/気が利かないという意味が分からない

前項で述べたように感が鈍いので、どんな人が気が利くのか、どんな人が気が利かないのか考えたこともないのでしょう。
たとえ考えても分からないのです。

少し聡い人は自分がされて嬉しいこと、やっているのを見てすごいなと思ったことから参考にできますが、そもそも周りのことも人のことも見ていないので何も感じないのではないでしょうか。

 

周りを見れていない(視野が狭い)から状況を読めない

『鈍感』の項でも述べましたが、気が利かない人は周りを見ません。
「今は上司は誰かと話していて忙しそうだな、自分の要件はそこまで急がないから後にしよう」
「同僚が重そうなものを持っているな、半分持ってあげよう」

周りを見ている人は、他の人の動きも目の届く範囲で状況を見て動いています。
しかし、気が利かない人は上司が重要度の高い話をしていても、自分が思い立ったタイミングで話に割り込んでいきます。

わたしが実際にあったのは、仕事の話し中にお昼の時間になり「先に行くね」と割り込んできた人がいました。

 

 

想像力がない

例えば、先ほどの同僚が重そうなものをオフィスに運ぼうとしている状況は、見ればだいたい分かりますね。
オフィスに入るのにドアがあってそれが閉まっていた場合、次に同僚がとる行動は読めます。

もちろん、誰も気づいてくれないなら自分で扉を開けようとするか、開けてくれと誰かに知らせるでしょう。
気が利く人は、その行動を取る前にドアを開けてあげます。
こうすることで、同僚の行動の一歩前を読んでいますね。
つまり、想像しているのです。

本来の業務とは関係ないと思われるかもしれませんが、予想しない人は仕事にも確実に影響します。
どんな仕事でも、間違えやすい複雑な作業というものがありますが、「複雑だから間違えるかもしれない」という予想をすることで、「じゃあ、確認しながら作業しよう」というロジックになることでトラブルを回避することができます。

予想しない人は、そんな思考はしないため、まんまと間違えてトラブルとなります。

 

 

言われないと動かない

言われないと動かない

想像力がないのか、する気がないのかは分かりませんが、どちらにせよ自分で考えて動くことをしないので、基本言われないと動けません。

誰がやってもいい雑用など、気が利かない人はしないでしょう。
周りが忙しそうにしているシーンでもその人だけ座っているさまを見かけたりします。

そんなときに、誰かから「わたしは手が離せないから、コピー用紙を補充しといてくれない?」などと促されて初めて、重い腰を上げ、それが終わると「忙しそうですね、手伝いましょうか?」と声をかけることもなく、また自分の席に座るのです。

 

 

他人のために動く気がない

前項のように、おそらく他人のために動いてやろうという気がないのでしょう。
自分の得にならないことで動くのは損だとでも言うのでしょうか。

とにかく気が利かない人は、他人のために行動する人は少ない傾向にあります。

 

 

仕事ができない

もうお分かりでしょうが、このような人は仕事ができません。
仕事ができる・できないは、気が利く・利かないで決まると言っても過言ではありません。
そして、気が利かないという言い訳に「忙しい」を多用する人は多いです。

ですが、先を読んで行動する人はもっと忙しいです。
そんな人は仕事もたくさん任され、その作業の中でも先を予測し、さらに周りのことも見ています。
どちらが忙しいか一目瞭然ですね。

関連記事→仕事ができない人の13の特徴まとめ

気が利くようになるにはこちらをどうぞ↓
配慮ができる人の特徴

 

 

自分はそんなことはない!という人も試しに「気が利かないかもしれない」という仮説を立てて観察してみてはいかがでしょう。

きっと今まで気づかなかった一面が見えてくるかもしれませんよ。

Posted by fujimoto


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