マイペースの良いところも見て!短所は長所にもなる

2017年3月28日

マイペースの良いところも見て!短所は長所にもなる

マイペースと言うとネガティブな意味でよく使われます。
急ぎの仕事があっても、急がずにいつも通りのスピードで淡々と進めていく姿を見るとイラッとする人もいることでしょう。

人に合わせることもなく、自分の思う通りに行動しているように見えるため、自己中心的だと言われることも頻繁です。

ですが、短所は長所にもなるとも言います。
今回は、貶されがちのマイペースの良いところをご紹介します。

 

 

マイペースとは…

自分に合った方法・進度を指す和製英語。そこから派生して、他人に左右されず、自らの方法や進度を崩さない性格の人間を指すときにも使用される。
出典:マイペース

 

 

他人に左右されないは…

「一貫した言動ができる」ともいえる

マイペースな人は、自分の中に独自の考えや信念を持っているので、他人が発した無責任な言葉に踊らされることはあまりありません。

なので、この間と言っていることが違う、と言ったブレた言動はしないのです。

「どんな相手にも同じ態度」ともいえる

裏表がないとも言います。
偉い人や好意を寄せている人には媚びたり、嫌いな人には無視や冷たくしたりすることはあまりしないでしょう。

他人に左右されないということは、噂などにも惑わされずニュートラルに人間関係を築くことができます。

「精神が安定している」ともいえる

他人の言葉に踊らされないので、「~しなければならない」という強迫観念が薄く、自分の考えに沿って行動しているため、情緒不安定になりにくいと言われています。

 

 

ペースが変わらないは…

「いつも冷静に対応できる」ともいえる

他者に急かされると、焦ってしまい普段できていたことができなくなることもありますよね。

しかし、マイペースな人は他者に急かされたからと言って無駄に焦ったりしません。
いつも通り振る舞います。
そのため、普段の自分の力を出すことができ、仕事もスムーズに進めることができます。

あせって失敗してしまうなら、普段のスピードで確実に仕上げられた方が結果的には早いのです。

関連記事→器が大きい人の特徴 後編

 

「パフォーマンスを維持できる」ともいえる

冷静に対応できるので、仕事量を一定に保ちながら進めることができます。
なので、非常に予定を立てやすいですね。

「熟考して物事を決められる」ともいえる

外部からの急かし技が効かないので、焦らず思考することができます。
そして、自分なりの考え方が確立しているため、きちんと考えて物事を決められるのです。

「自分のベストコンディションを把握している」ともいえる

自分はどの状態にあったらいいコンディンションで仕事ができるのかを把握しているため、パフォーマンスを維持することができます。

自己管理も仕事の内と言いますが、これを適切にできるのがマイペースの人の能力です。

 

協調性がないは…

協調性がない

「人に干渉しない」ともいえる

協調性がないと言われますが、そんな人は人間関係が近すぎるとストレスや摩擦になることを認識しており、ある程度の距離が必要と分かっている証拠です。

常に他人と一緒に行動して、やたらと口出しをしてくる人はいますが、そんな人は協調性があるとは言いません。

マイペースな人は他人に干渉されたくない代わりに、自分も他人に必要以上に干渉しないのです。

「他人に対して悪意がない」ともいえる

協調性がないということは、そこまで他人に興味があったり、依存したりしません。
なので、口出しをしてくる人のように、意地悪をしてやろうや、足を引っ張ってやろうなどとは思いません。

 

関連記事→足を引っ張る人の心理と対策

 

 

 

こんなキレイごとを言っても、人によっては仕事が遅いと感じたり、協調性がないと感じるだけで、マイペースな人の全てが悪く見えてしまうかもしれません。

ですがそれは、必要以上に相手に干渉している可能性もあります。
自分のいうことをきかせようとしているから、ことさら仕事のスピードを遅く感じたり、自分に合わせろという想いがあるのかもしれません。

ある程度、「自分は自分、他人は他人」と尊重するだけで、マイペースさが気にならなくなるのではないでしょうか。
また、裏表がなかったり、他人に悪意がないところはトラブルがなく、かなり付き合いやすい相手ではないかと思います。