器が大きい人の特徴 前編

2017年8月5日

器が大きい人の特徴

器が大きい人は、些細なことで動じず、頼れる人のイメージがあり、逆に小さい人は、すぐにイライラしているイメージがあります。
あなたは器が大きい人と小さい人、どちらと一緒に仕事がしたいですか?
おそらく、ほとんどの人は器の大きい人と仕事がしたいのではないでしょうか。

では、あなたはどちらのタイプですか?
もし、あなたの器が大きくない場合、大きくなりたいと思いませんか?
器が大きい人の特徴を掴んで、頼れて人間力の高い人に近づきましょう!

 

 

過去のことを引きずらない

誰でも人間関係で問題を抱えたことや、仕事でミスをしたことがあるかと思います。
そんなときに、落ち込んだりすることは当然あることですが、いつまでも引きずっていては精神的に良くありませんし、成長もしづらいです。

大きな器の人は、こういった人間関係のトラブルも経験ととらえ、確執の残る相手と仕事で関わらなければならなかったとしても、悪い態度を取ったり、仕返しをするようなことはしません。

 

 

人を許せる

人を許せる

前項と似通っていますが、他者に騙されたり、意地悪をされたりなど自分が嫌なことをされたとき、何か理由があったんだな、と許せる人です。
また、人の過失に対しても許せる人は器の大きな人です。

 

 

人の失敗を責めずに、解決策を考えられる

仕事では誰でも必ずミスをしたことはあるはずです。
ミスをした人に対して「何でちゃんと確認しないんだ!」と責めてしまいそうになりますが、器の大きな人は責める行為は時間の無駄と考えます。
人を責めている暇があるなら、これからそのミスの分をどう挽回するか解決策を考えます。

 

 

鋭く気づけるが、状況によって黙っていられる

鋭く気づけるが、状況によって黙っていられる

知っている知識や気づいたことを、TPOを考えずにひけらかすのはマウンティングに余念のない器の小さな人です。

ところが器の大きな人は、同じように知っていたり気づいていても不用意に自分の位置を強調するためにひけらかしたりしません。
むしろ花を持たせるべき人をかぎ分けて、状況に応じて黙っていられる人です。

 

 

負の感情を容易に表さない

  • 人に当たる
  • 不機嫌になる
  • 怒鳴る
  • 不平不満を言う

忙しかったり疲れていたりすると、精神が不安定になり上記のような態度をとってしまう人がいますが、大きな器の人は簡単に人に負の感情を表しません。

 

 

鷹揚である

小さなことにこだわらずゆったりとしているさま。おっとりとして上品なさま。
出典:goo国語辞書

特にこだわる必要のない細かい部分に固執しません。
例えば、新入社員が仕事を進めていた際に、横から口を出してしまう先輩がいるとします。
「これじゃ非効率、この方が効率的だ」と強く勧めるのは、その先輩の固定観念を押し付けている可能性があります。
そして、新入社員が試行錯誤して学習していく芽を摘むことになるかもしれません。

器が大きい人は、結果が同じで納期が間に合えば、新入社員のやりやすい方法でいいと考え、口は出さないのです。

 

 

今回は、ここまで。
次回に続きますので、最後までどうぞお付き合いくだされば幸いです。