集中力を高める12の方法 後編

2016年12月1日

前回は『集中力を高める12の方法 前編』で12個のうち、6個ご紹介しました。
今回は続きの6個をご紹介します。

 

 

 ご褒美を用意する

ご褒美

脳の器官の一つである「線条体」は、依存や快楽と関係があるとされている器官で、言い換えれば「やる気スイッチ」とも呼べる器官なのです。

「行動の結果、報酬がある」という状況においてはこの線条体が活発に動くことが分かっています。何か自分に対してご褒美を用意することでやる気を上げることができます。
出典:脳科学者がおススメする、やる気が出ない時にやる気を出す「スゴイ方法」

帰りに○○を買いに行こう
    ↓
早く買いに行きたいな
    ↓
早く仕事を終わらせて定時に帰ろう
    ↓
今抱えてる仕事をさっさと終わらせよう

ご褒美を用意することで、この例に近い思考に切り替わり、やる気が出て集中力が増すロジックになります。
ただしやっつけ仕事をしてはいけません。

 

 

アロマを使用する

 ハナから入った香りは、脳の前方にある『前頭眼窩部』で知覚され、そこからの刺激が視床下部に伝わって、脳下垂体をコントロールし、緊張をゆるめたり、集中力を高めたりという意識のコントロールにつながります。
出典:集中力を高める香り

集中力がアップするアロマ

レモン、バジル、レモングラス、リッツァクベバ、カルダモン、ベルガモット、オレンジ、シダーウッド、ローズマリー、ユーカリ、ペパーミント、フランキンセンス、ネロリ、ローマンカモミール、ローズオットー、ナーシサス、ヒヤシンス

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職場など他者がいる場所で簡単に使用するには

ティッシュやハンカチに精油を染みこませて吸入すれば、アロマの香りが苦手な人がオフィスにいても大丈夫です。

 

 

 

腹七分目の食事

腹七分目の食事

満腹になるまで食べてしまうと、消化のために血液が胃へ送られます。
血液が胃へ行くということは酸素も胃へ運ばれるので眠くなってしまうそうです。
空腹も意識が食事に向いてしまうので、できるだけ食事の量には注意が必要です。

 

 

ガムを噛む

ガムを噛む

咀嚼のようなリズム運動は脳を刺激します。
そうすると、脳内にセロトニンが分泌され精神が安定するので、集中力も増していきます。
出典:<ストレス発散にも効果的>ガムを噛んで心と体を健康にする8つこと

 

 

カフェインを摂る

  • コーヒー
  • ココア
  • 緑茶
  • ウーロン茶
  • 栄養ドリンク

上記はカフェインが含まれている代表的な飲料です。
カフェインには、交感神経を活発にさせる興奮作用がある成分が含まれています。
また、何かに夢中になっているときに分泌されるドーパミンもカフェインの摂取で増加されるため、集中力が上がります。

 

ブドウ糖を摂る

体にブドウ糖が不足すると「低血糖症」になってしまいます。自覚症状として、異常な空腹感を感じたり、気力が湧かず脱力感を覚え生あくびや目の焦点が合わない、頭が働かないなどの症状が現れます。
特に脳は酸素を使ってブドウ糖を二酸化炭素と水にしてエネルギーにしているので、脳にとってブドウ糖は重要なエネルギー、不足すると脳が上手く働かず思考能力や、集中力が低下したり、やる気も出ず、イライラしたり、急に腹が立つなどの精神的な変化も出てくるので、仕事や勉強もはかどらなくなるのも当然の事です。
出典:ブドウ糖が不足するとどうなる?

 

ブドウ糖は集中力の低下を防ぎますので、甘いものを食べるといいでしょう。
ブドウ糖の吸収をより早くしたいなら、スポーツドリンクが最適です。

 

 

朝食にカレーを食べる

朝食にカレーを食べる

カレーの威力を研究した結果、カレーを食べると脳内の血流量が増加して、集中力や計算力があがることが分かったという。また、健常者を対象に行った実験では、カレーを摂取すると脳内の血流が2~4%増えることが確認された。
出典:「朝カレー」で脳が活性化 受験生の味方になる!?

朝からカレーを食べるのは時間的に厳しそうですが、少しでも口にしておくと違うのではないでしょうか。

 

 

 

意外と集中力を高める方法はたくさんありますね。
ほとんどは脳や精神的な問題だったので、仕組みが分かればある程度コントロールできそうです。

別段難しいものはないと思うので、取り入れやすいものから実践してみてどんどん仕事を効率化していってください。