離職率の高い職場の特徴‏10項目 前編

2017年2月28日

辞表提出
ブラック企業の特徴の一つとして離職率が高いことがよく挙げられます。
確かにブラック企業には勤めたくない人の方が多いため、離職するというのも頷けます。
では、離職率の高い職場とはどう言う職場でしょうか?

よく、離職率が社員の3割だと高いと言われていますが、あなたの職場はどうでしょう?
社員の正確な人数が分からない。
退職者の正確な人数が分からない。ということがありえるため、ハッキリとは認識しづらいのではないでしょうか?
今回は、離職率の高い職場の特徴をご紹介します。

 

ワンマン経営

社長やそれに近しい地位の役員が、社員の声を聴かず支配的に振舞っていると、社員の心はいずれ離れていきます。
社員は奴隷ではなく契約で労働力を売っているだけです。
労働基準法を一度きちんと読むと冷静になるかもしれませんね。

 

 

経営方針がブレている

一度、経営方針を決めると結果が出るまで少なくとも1年以上かかかるものでしょう。
実践する社員が慣れる期間も必要なのにも関わらず、社員たちが方針に馴染むのを待たずコロコロと変えていては、自分たちの会社がどこに向かって行くのかわからなくなります。

この項目も少しワンマンに通じるところです。

 

 

オフィスで上司が部下を怒鳴る環境

怒鳴る上司
何十年か前の企業ならば普通の事としてあったと思いますが、近年はこれをよしとしない会社が多いと聞きます。
しかし、昔の因習を引きずったまま部下を怒鳴る職場も未だに存在します。

怒鳴る行為は、本人に影響するだけでなく関係のない周囲の社員たちも萎縮させ、仕事に集中できないようにさせます。
また、オフィスでは電話の応対もあるはずです。
そんな時に後ろで怒声が聞こえれば取り引き先からの印象も悪くなります。

 

 

人間関係が悪い

いじめや派閥があったり、誰と誰が仲が悪いなどという噂がそこらじゅうにあったりすると、自然と職場の雰囲気は悪くなります。
そうなると、仕事もスムーズに進まなくなりますし、その場にいるだけでもつらくなり最後には退職することになります。

近年退職する理由に人間関係が悪いとしている労働者は多いため、職場環境をよくするには人間関係を1番に考えましょう。
勤続年数が長い、あるいは立場が上の人がしっかり気遣ってあげると仕事しやすくなりますね。

会社がケチすぎる

なるべくカラーコピーは使わないなどの対策はどこもしていることですし、これはコスト削減努力とします。
しかし、私が驚いたのは、給与明細に裏紙を使用してそれを入れる封筒に銀行の封筒を使用していたのを見たときです。

また、ハンコが欲しいという名目で請求ファイルをメールで送り、アウトソーシング先に出力させ郵送代金を負担させるというところもありました。
このような経費すら払えない会社は、もはや会社という体裁をやめたほうがいいです。

何より社員は「そんなにもお金がないのか」と不安になり、いつ自分の給料が支払われなくなるかと怯えることになりなねません。

 

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後編に続きます・・・今しばらくお待ちください。
ふじもとkでした!